制服姿、長襦袢姿、裸、ボンデージ衣装など様々なコスチュームでの緊○責めが観られます。猿轡が木の棒ギャグや手ぬぐいの多重猿轡だったり、長襦袢姿の緊○があったりするためか、全体的な印象としては和をイメージさせる内容です。画質が少し良くないにもかかわらず、きれいに感じる作品でした。

画面のサイズから古い作品だと思うのですが、画質が良くなくても、とてもきれいに見える作品でした。如月つかささ自縛シーンに始まり、緊○をはじめとして様々な責めを受けるのですが、どのシーンも如月つかささんの魅力的な表情でいっぱいでした。特に、長襦袢姿での緊○シーンが印象的でした。

タイトルがずっと縛られたいで、オープニングでも色々な緊○名を出しているので、沢山の種類の緊○シーンを期待していましたが、緊○責めのシーンは予想よりも少なく、男性による責めが印象に残る作品でした。狸縛りなど本格的な吊責めの長襦袢での縛りは見ごたえがありました。

伝説の緊○師、明智伝鬼氏と、○○の頃から縛られたいと思っていた神田つばきさんが出会うとこうなるのだという、予想通りの作品でした。よりきつい縛りを求めている人には満足のいく作品だと思います。撮影の1年後には明智氏が亡くなっているので、もっと早く二人が出会っていれば、伝説に残るような緊○シーンがたくさん残っていただろうと残念に思います。内容は大変良いのですが画質が悪いので評価は良いにしました。

ハロウィーンと言っても最近の派手な衣装ではなく、ちょっと前の魔女のコスチュームでの緊○です。かなりきつめの縛って、猿轡をして放置するパターンの繰り返しですが、モデルさんと衣装が少しずつ異なるので飽きずに楽しめます。着衣緊○放置のみですので、それを見たいという人以外にはあまりお勧めではありません。

様々な服装で縛られ、放置され、もがき続ける。その繰り返しという作品です。縛るシーンが丁寧に収録されていて、そのあとのもがくシーンもしっかり収録されています。裸での緊○シーンもありますが、同じパターンの繰り返しのためにちょっと飽きてしまうかもしれません。

縄ゴト師の裏バージョンですが、縄ゴト師よりも収録時間が長いだけで、内容的には大きくは変わらないようです。縄師も有名な人を多く使い、モデルもかわいい人から丸々な人までいて様々な緊○を楽しめます。自縛シーンも多いですが自分を釣り上げるなどあまり見られないシーンもあり飽きずに見られると思います。

連縛大全と言っても、2人のモデルを交互に少しずつ縛っていき最後に連縛するという内容の繰り返しです。5本目の連縛だけは、2人を連縛するシーンが長めですが、立ったままでの連縛ということもあってか、そのまま放置する時間は長くは取れないようです。ダーティー工藤氏が一人で縛っていくということもあって、無理のない範囲での連縛という印象です。

縛られた状態で始まり、縄抜けをし逃げ出して終了というパターンが5作品続きます。一人での縄抜けは3作品で、2人での縄抜けは2作品。それぞれ違ったシチュエーションなので飽きずに見られます。2人での縄抜けは、きつく縛ってあるのか、二人で協力しているのに手間取っている感じです。

ダーティー工藤氏との１対１の絡みが少ない、男性２人との絡み（責め）が中心の作品です。ダーティー工藤氏が岬じゅんをきつく縛ってなぶり、放置するという、いつものパターンを期待する人には少し物足りないかもしれません。緊○に関しては、いつも通りのしっかりとした作品です。