「ハミチラ」「デルタチラ」「はみ毛」「股間アップ」等をバランスよく抑えており、この「ローアングラー」氏の欠点である特定被写体への長回しも少なめの良作です。 と、言っても「AI◎A」ブースのキャンギャルについては長回ししてます。 私のような「質・量をバランスよく観たい」派にとっては「もう少し違う子を撮ってよ」と思ってしまうのは「ローアングラー」氏作品としては仕方ない所です。

この「ローアングラー」作のRQものは当たり外れがあるのですが、これは「普通」でしょうか。 この作品は「8耐」のRQを収録した作品で、サムネイルにもある「エ○ァレーシングの」初代メンバーもしゅうろくされており、あの「赤」の子の「夜用コスチューム」も収録されています。 他にも数チーム収録されているのですが、ほぼパドックとステージであり、「超接近」とはいえません。 唯一あるチームのRQに「超接近」してローアングルからしつこく狙っているのですが、長い40分近くそのチームを追いかけています、「その間に他のチーム撮れよ」と実際思いました。ただ「エヴ○」がある程度（夜コスを収録してるし）収録されているので「良い」と評価します。

今回は「どうしたの？」という出来です。、本作の殆どの部分はアダルトメディア系の展示会での映像。つまりAV女優やH系OKのモデル達、そして主催者も出展者も、そして女の子本人も基本的にローアングル等の撮影を容認している空間です。つまり、今までのシリーズにあるようなキャンギャル、主催者・出展者、カメコ達の「攻防戦」にある「場の緊張感」が映像に無いのです。 確かに映像自体は３つある総集編の中で一番過激ですが、前２作のようなキャンギャルとカメコとの駆け引きの緊張感（ブースはある意味戦場）がない「出来レース」になってしまっています。 後半ロールの最後に自動車系イベントのキャンギャルのチラが申し訳程度に入ってますが、「キャンギャルビデオの総集編」としては「普通」の評価をさせていただきます。

以前、このシリーズの「01」も購入しましたが、それと変わらず作品の質は維持されており、女の子の顔」「全身」「胸」「お尻」「(あれば)チラリスポットor透けスポット」をバランスよく撮影さえています。 ただ、以前にも増して一組ごとの長回しが多く（一組に30分長回しというのもあります）、総集編なのに女の子の収録集はあまり多くなく、各組のシーンを途中で編集シタリをあまりしてないので、人によっては「間延びしている」と思われそうなところも正直あります。 ただ質は高いので、女の子の数を求めなかれば充分に「おねだん以上」の勝ちはあると思います。

本当に懐かしい秋葉原のホコテンと、その周辺での宣伝目的ででの着エロミニ撮影会の模様を収録しています。 内容的にはホコ天での撮影と路地裏ミニ撮影会が半々という感じです。 やはり本作の目玉は、あの伝説の「秋葉原で東京都迷惑防止条例違反で逮捕された女」こと沢●あ●か（当時自称22実際は30）の過激パフォーマンスが収録されています。 そういう資料的価値もある？懐かしい一本です。

安定的に品質の高い作品を出しているこのシリーズですが、本作もレベル戦いです。前半に出てくる赤チェックのミニスカートのキャンギャルにはグイグイ攻めてスカートの「中身」を接写しています。ただ「チラ」好きの方は、チラはこのブースト最後のブースの黒ミニスカートぐらいで後は基本ピッチリコスチュームのボディライン撮りが中心で、特に中盤から最後近くまではサムネイルにあるブースのレゲエダンス？ショーをエグく撮ってます。 このシリーズの欠点は特定のブースを長時間収録している為に90分作品であるにm関わらずキャンギャルの数は少ないです、数が観たい方とチラに期待している方にはオススメしません。それ以外の方には十分楽し前受作品だと思います。

ひと昔・・・ふた昔前のものと思いますが、とにかくこの価格でこの長時間はお得だと思います。 内容は主に駅階段、駅ホームから電車内、歩行者天国の３パートに分かれます。この３つの撮影車自体が異なるのか画質も撮影の方針もバラバラです。各パートによって制服少女が多かったり、私服女性が多かったり、お顔を撮影してたりしてなかったりと悪く言えば寄せ集め、良く言えばバラエティに富んでいる作品です。 ですが、この価格です。240分にも及ぶ本編中に好きなシーンがひとふたつでもあればあれば、十分元はとれる「福袋」的な作品だと思います。

今回は基本「ぴっちり」なコスチュームをきたキャンギャルのボディーラインを楽しむ作品です。基本的に「チラ」系のショットはありません。 本作品の大部分はあるブースのレゲェダンスパフォーマンスです。前半ロールの終盤から後半ロールまるごとの収録です。かなり過激なパフォーマンスで「これ公衆の面前でやっていいんか？」という感じで興奮できるのですが、「普通のキャンキャルのチラリズムを見たい」という方には本作品はお勧めできません。

CCD企画の作品の中でも良作が多い「キャンギャル ローアングル撮り」シリーズですが、本作はつい最近行なわれたイベントの模様を収録した作品が早くもPPVに登場しています。 本作の目玉はやはりサムネイルにも使われている紅白のミニスカコスチュームのオねいさん達。 係員が規制しているんだかしていないんだか（笑）よくわからない状況で正面や下方からエグく狙っています。 特にその中野お一人には股間に「シミ」が(^^ゞ。 これは本当にお買い得作品です。

実はこの作品の監督が「ローアングラー」になっていて、「ローアングル撮り」でちょっと残念だった経験から購入を躊躇していましたが今回購入してみました。 結果は「当たり」でした(^^)。 この監督のhかの作品ではただローアングルから股間を接写・ズームするだけで、私の好みの「パンチラ」「デルタゾーン」等が無かったのですが、この作品では「女の子の顔」「全身」「胸」「お尻」「（あれば）チラリスポットor透けスポット」をバランスよく撮影しており、キャンギャルのファンならこれでご飯十杯はいけるのではないでしょうか（笑）。 毎回ほとんど裸のコスチュームでおなじみのA○WAの等のおなじみブースでは長時間収録されています。 ただ、この「長時間」が曲者で、全体的に長回しなので長時間作品であるにしては女の子の数は少ないです。 ただ、それに余りあるお宝画像満載で、さすが総集編という感じの作品です(^^)。