熟女にカテゴライズされていますが、(設定上でも)20代が出演しているので、熟女ではないです。がっかりしないでください、または安心してください。エネマグラ風の挿入固定型のバイブが大好きで購入しました。挿入して、手を離した状態でしっかり絶頂まで達するシーンがあり、満足感は高かったです。でも、単調なので、レオタードや競泳水着の中に仕込んでもだえるなどのバリエーションが欲しい気も。
かなり古い個撮の総集編です。プレイ自体はハード度10点満点中3~7点くらいの内容です。特に見せるために撮影した感じは受けないので、固定視点で特徴のないプレイのぶつ切りを見せられている感じです。それぞれの作品を購入すれば、一連の流れが分かって面白いのかもしれませんが、このシリーズは総集編向きではないのかな、という印象です。安価なので、長めのサンプルとしてあまり期待せずに見るのが良いと思います。
パンチラの中でも最高の作品だと思います。シチュエーションが作ったようではなく、自然に対面している感じに撮られているのがものすごく貴重です。自撮り操作をする都合上手の届く範囲からの絵面が、妙な臨場感を与えています。撮り方の上手い下手はやはりありますし、変に雰囲気を出そうとしてわざとらしくなっている出演者もいますが、それは好き好きかと。個人的には最初の出演者は、撮り方(見せ方)、容姿、下着のチョイスがパーフェクトでした。この娘を見る為だけでも、買う価値はあります。
内容はなんてことない、ただの焦らしモノ。だけど冒頭のシーンが秀逸でした。2人の女性がいて、そのうち1人が男と別部屋に行き、もう1人がとどまってエロい声を聴きながら発情する場面。これを見るだけでも、作品を見る価値はあります。(購入よりレンタルの方が良いかも)。後は非常にわざとらしい挑発と淫語が入り乱れるので、正直それがドストライクじゃない限り興ざめしてしまいますが。割と初期のアロマの作品としてはかなり見ごたえはある方だと思います。
この時代のギャルが纏う魅力をそのまま体現したような女優です。かわいさを装わず、素の感じで、自分の欲望に忠実な姿は、エネルギッシュでさえあります。内容はホテル→絡み→乱交というありきたりですが、身に着ける光沢のある厚手の下着が黒ギャルの日焼けした肌と細身のボディをエロく演出します。少し前のギャルが好きであれば、このエロさは絶対に見て損はありません。
ギャルがダンスをする姿はやはりエロいと思いいます。ただ、服を脱いだり、下着を股間に無理やり食い込ませたりするのは必要でしょうか。ダンスに純粋にエロさを感じる人にとっては、不要な演出に見えて仕方がありません。2000年代後半のギャルたちのエロさは、あの服にも宿っていると思います。
たまにこういう作品を見たくなります。カラミのない、引き締まったギャルの体と、そこに張り付く密着度の高い服と下着。ダンスが上手ければなおエロく感じる。全裸にならないのが非常にポイントが高いです。ただ、全体的に画質が粗く、そこに不満が残ります。
令和には令和のギャルの在り方があるのだと思いますが、何かおとなしい感じでギャルモノを見たような気にはなりませんでした。サムネの水着のギャルは、昔ギャルっぽかったけど、似ているのは粗野と言うか下品な感じだけで、ギャルブーム(?)全盛のころの醸し出すエロさはありませんでした。何が違うんでしょうか。いずれにしても、ちょっと前のギャル全盛のような内容を期待するとがっかりします。
ローアングルから着替えを○撮する設定の作品です。天井の感じから、更衣室ではなく倉庫か何かで撮影したのかなと思います。画質もそれほど良くないので、輪状かと言うよりも○撮風であることを含めて好きな人が、より楽しめる人向けの作品だと思います。私は特に○撮風にこだわりはないのですが、アングルが好きでした。斜め下から覗き込むような感じの角度は、これから顔面騎乗を受ける前のような、ちょっとワクワクするような気持にさせてくれます。