上原亜衣にちょと似た感じの子です。体も柔らかく、線も細いのでレオタードが良く似合っています。全編すぐに脱がせたり、切ったりするような野暮な演出が無く、じっくりと撫で回し、じわじわと刺激していくのが◎。感じ方も、どこでイッたのか分かりやすい反応で、見ごたえもあります。全体的に体の柔らかさ、レオタードのエロさを十分に引き出した良作でした。
パンストが好きであれば、「脱がさない」「破らない」「BGMをつけない」条件を満たす映像を、のどから手が出るほど欲しいと思うはず。この作品はそうした欲求を十分に満たしてくれます。しかも、パンストを崇拝するように、跪くようなアングル、覗き込むようなアングル、嘗め回すようなアングルに徹していて、言うことがない。BGMも無いので、動いたときの布のこすれる音もよく収録されていて、もう、すばらしいの一言に尽きる作品。
良い作品でした。スローピストンマシンでの放置攻めを楽しみにしていたのですが、四つんばいに手足首を拘束された状態でのアナル攻めにイキ狂う姿に魅了されてしまいました。責め自体は単調で、あまり面白みは無いのですが、全く動けないように拘束されて、触られたい放題、イッてもいっても、手足を小刻みにばたつかせることしか出来ない姿は、新しいベイビーの見方を発見したような気分でした。
ちょっとこだわったパンチラ作品でした。江戸川乱歩の人間椅子になった気分ですね。巣の前に立って、座るまでのアングルは申し分ないです。すばらしいです。ただ、座った後押し付けられて平面的になってしまうところは好みが分かれると思います。私は顔面騎乗が疑似体験できるかと期待していたので、ちょっと肩透かしでした。座るまでの一瞬、その瞬間までは期待を裏切らなかったのですが。やはり間近で見るなら、押しつぶされていないやわらかさを感じる尻が良いです。
泉麻那の良さが存分に味わえる作品です。目隠しをされた男優が手コキで追い詰められる場面の作品集ですが、どれも男優の反応を見ながら寸止め、両手コキ、片手コキ、亀頭責めと実に変幻自在の責めを繰り広げてくれています。やはり手コキモノは、相手の反応をつぶさに観察できる女優でないと良さが伝わりませんね。個人的には、最後のペニバンで責めながら射精に追い詰めて、なおかつ射精しても許さないシーンが良かったです。減点ポイントは、多分全部同じ男優なのか、反応が一様だったことと、アングルによっては何をしているのか良く伝わらなかった点です。
色々な体位でクンニをしています。正常位、M字開脚、バック、顔面騎乗。全てが丁寧に舐められていて、女性が気持ちよくなっているのが良く分かります。どうしてクンニってこんなにエロく見えるんでしょうね。している方にも、されているほうにも、たまらなくうらやましく感じてしまう作品です。クンニ作品につき物の「ジュルジュル」がさほど気にならないのも、得点が高いです。(全然無いわけではないのですが)
基本的にパンチラ・パンモロのみで、本番はありません。後半にフェラがある他は多少パンツの上から触ったり、オナニーがあったりする程度です。この作品のすばらしさは3つです。①出演者が皆かわいい。②とにかく挑発的な見せ方にこだわる。③フルバックのパンツ。総集編的な長編作は如何せん可愛くない出演者がいて萎えさせられることがありますが、そんなことは全く無く、可愛い子が挑発的にパンツを見せてくれて、時に光沢のある、時に透け透けの、実にバリエーションに富んだ作品です。すばらしい。
少し古い作品も混じって、修正の大きさや画質にばらつきがあります。が、やっていることは緊○して、マシーンを据えて放置すだけなので、それほど影響は無いと思います。チャプターごとに女優名や作品番号が表示されないので、そこがちょっと不便です。個人的には3番目の女優の反応がとても良かったです。後個人的にはピストンマシーンはもう少しゆっくりと動かして、とろ火でじっくりと追い詰めるスタイルの方が良い気がします。
ベイビーには珍しく、スローピストンマシーンが登場します。長時間にわたる、緊○スローピストンで、徐々に追い詰められる姿はまた、違った良さがあります。小司あんさんもそれにしっかりと応えてくれる反応で、とても良かったです。
すばらしいコンセプトですね。出演女性も全体的にレベルが高いです。イッても止めない責めを展開する映像は幾つか有りますが、男性を拘束して逃げられないようにするテント、男性がある程度悶絶するのは、気持ちが伝わってよかったです。特に最初の出演者は、男性のうめき声を黙らせるために顔面騎乗までしてくれます。ここが最大の見所ですね。マイナスポイントは、責めが全体的に上下手コキに終始していて、バリエーションが無いこと。亀頭責めなどを展開するとまた、展開に幅が出たような気がするだけに、ちょっと残念。