パッケージにも書いてあるとおり、本番は13人中4人で、時間にしたら1時間くらいです。出演者は、素人っぽさとナンパについてきてしまう軽さが見て取れる感じです。ビキニをじっくりと鑑賞するシーンもあって、本番無しでもある程度の見所は用意されています。チ○コを見たり、水着を脱がされそうになって、嫌な顔をしたり、笑ってごまかそうとしているシーンがありますが、これって必要なのでしょうか。個人的にはナンパ失敗で没にするような内容のような気がします。
タイトスカートから覗く、パンストと臭いたつようなパンツを楽しむための映像です。アロマの作品で、この手のものは余計なBGMで作品そのものが台無しになることが多いのですが、これはBGMも無く、脚を組むときのストッキングの擦れる音、スカートを捲り上げるときの臭いが伝わるような柔らかい音も含めて十分楽しめます。個人的には、結城みさと椎名ゆなの、上から見下ろすように言葉少なげに挑発するポーズがツボでした。
手コキモノの中でも、このシリーズは秀逸です。前作と比べて、上半身裸になる娘が多かったのが、M的視点で見ていた私にとってはちょっと残念でした。ただ黒ギャルからロ○系まで、多彩な女優陣をそろえていて、とても満足です。責めとしては大槻ひびきの痴女っぽい絡みと藤北彩香の手玉に取るようなキスとコキっぷり、黒ギャルとなった鈴木なつの男の口を手でふさぎながら、亀頭をこねくり回す総合技術は、何度も何度も抜けること間違いなしです。
見所はしっかりと後手に縛ったまま、その束ねて縛られた手が見えるように後ろから攻めるシーンと、M字開脚で吊られて電マやバイブで責められるシーン。ドラマは正直どうでも良いかな。。。。開脚吊りではあすか光希が、身をよじりながら耐える姿が良いです。それから、最後の方で、3人が同時に吊られて責められるシーンがあるのですが、橘ひなただけが開脚吊りでねっとりクンニでイカされ、それがまた良いです。
ブーツの館は相変わらず良い作品を作りますね。フェチでMの心をぐっと掴みます。この作品の女の子は、最初と最後の子が見所。特に最後の子(パッケージの子)が、パンツを脱いで男に被せて、手で押さえながら手コキをするシーンは一番の抜きどころです。しかも、そのシーンが結構長くて、射精後も被せたパンツを脱がさない!とても良かった。
海でのナンパが中心です。かわいい子も多いですが、そこそこの子も多いです。そこがナンパものっぽくて良いですね。反応も素人っぽいです。女優モノにちょっと飽きたときに見たい一本です。尺はそれなりに多く撮ってくれています。ベスト版ですが十分楽しめると思います。
1番目の子と4番目の子は良かったと思います。なかなか、他人のセックスを見せ付けられるシチュエーションのAVは無いので、貴重でした。ただ、男優がニヤニヤしながら見ていたので、「寝取られるM男」というよりは、他人のセックスを見る変態男という感じが強いです。男が後手に縛られて見せ付けられるとか、貞操帯を付けられて見せ付けられるとかしたほうが、M男という感じはしたと思います。
良かったです。内容は、タイトル通り。お姉さんが、またがる感じでパンチラ(パンモロ)を見せ付けて、後半にM字で誘惑をしてくるつくりです。女優も5~6名出演しているので、気に入った子やスタイルがあれば、めっけものといった感じです。個人的には瀧澤まいと、カバーにもなっている希咲あやがツボでした。
ハードに、時にねちねちと責めが展開されます。鞭で責めたり、ガレージで飼われたり、雪山に埋めたり。。。吊りのシーンはなかなか良かったです。男を吊って、揺らしたり平手打ちをしたり。縛りも美しかったです。ただ、私は少し男にかまいすぎているように感じてしまい、正直嗜好にはあまりあわなかったです。