射精シーンが無く、パンチラというか見せ付けるパンツのシーンで満たされているのがたまりません。色々な女性が、色々な服装、色々な下着で挑発的にパンツを見せ付けてくれます。個人的にはあまりわざとらしい淫語はすきではないので、女性によってはちょっと、というものもありましたが。。。ただ、波多野結衣は、肉体・パンツの質感(?)ともに申し分ないです。特にM字開脚でパンツを見せ付けて、男に臭いだけ嗅がせるような仕草は最高でした。
終始したから見上げるようなアングルがとても良かったです。女性もきっちりとスーツを着て、しっかりと見下ろしてくれます。跪いて、見上げて、帯とスカートから覗くパンチラ。こういうシチュエーションに興奮するなら、買って損はありません。
佐々木玲奈さん、演技下手ですね。それでも最初のシーンで、男に「水着を貸してあげようか?」と提案して、男の服を脱がせるシーンにちょっと萌えました。ただ、勿体無いのは、彼女が水着を脱ぐシーンも、男が水着を着るシーンも一切無いところ。競泳水着フェチなら、女の子が今着ていた水着を脱いで渡されたい願望と、それを着てみたい願望はどこかに持っているもの。それが無視されているのが悲しかったです。水着のチョイスは良かったです。ロッカールームのシーンの白い水着の密着感と、マットプレイのウォーターポロのゴムの質感はやはり良いですね。普通のセックスを見たいなら満足かもしれません。ただ、競泳水着フェチの心を満足させるには、ちょっとこだわりにかける印象でした。
妹が兄にブルマやスクール水着を着せて、クンニをさせたりちょっとフェラをしたりする作品。何かストーリー性を持たせているつもりなのですが、さっぱり分からず、そればかりかすっかり興を削がれてしまいます。妹が自分の着ていたスクール水着を脱いで兄に渡したときは、「恥ずかしがる兄に着せるシーンがあるか。それを視○するシーンがあるか」と少し期待をしたのですが、すぐにシーンが切り替わり、そのとき兄はもう着替え済み。そしてまたクンニをさせて、最後には兄に首を絞められ殺されてしまいます。。。。。何だ、これは?
白河美夕と野中あんりが、競泳水着を着てマットヘルスをしています。私にとっての加点ポイントは ①二人とも最後まで競泳水着を最後まで脱がない。②ローションで光沢が出た水着を上手く使って責めている。この2点です。ローションまみれの水着はとにかくエロい。それが体に絡み付いてくるように責められ、肌に亀頭にローションまみれの水着の生地がこすれたら、もう誰も耐えられないでしょう。二人とも責めは上手だったけど、特に白河美夕の責めは絶品。男優が身を捩じらせ震わせる姿が、その気持ちよさを物語っています。最後の発射のシーンでは痙攣を起こしてしまうんです。そこに白河美夕がまたヌルヌルの競泳水着で抱き付いて布が亀頭に触れるから、さあ大変。競泳水着フェチのM男性は必見の一本です。
競泳水着フェチの女の子が男に女性者の競泳水着を着せてプレイが進んでいきます。第4作目とは異なり、水着を男に渡して「これ着て」というシーンは良かったのです。ただ、痴女というからには、男が着るのをただ待っているのではなくて、男に手取り足取り着せていくシーンであったほうが良かったです。水着を着た後はお約束(?)のお互いに水着を触ったりするシーンに流れていきます。このシーンは第4作目のほうが痴女らしさが出ていたと思います。カメラワークも、男女の盛り上がり方も。このシリーズにはかなり期待していたのですが、全体的にこんなひねりが無いのでしょうか。ちょっとがっかりです。
クリがというより、全身が敏感です。何か○でも飲んでいなければ、病気じゃないかというくらい敏感です。肩や腕を洋服越しに触られるだけで身を捩じらせてしまいます。そんな敏感な体のクリトリスは。。。。もっと敏感です。こういう敏感な体には、激しい攻めよりもじっくりと焦らすような責めがあってると思います。前半の、クリだけ露出した下着をはきながら、クリの周辺からじわじわと触っていき、最後にクリに指を這わせたり、女性のやさしいクンニにイカされるシーンは秀逸です。他にも、手足を拘束されてガーゼや電マでのポイント集中攻撃も圧巻でした。最後のセックスの後、パンツをはこうとして、パンツの刺激で達してしまう所も何かすごくそそられます。とてもいい作品でした。
3部構成になっています。1部は椅子に顔をだした男が、女の子にクンニをします。最初は下着越しですが、あとで女の子が自分で下着を脱ぎ、直接舐めさせます。2部はベッドに女の子がパジャマ姿で横になり、おもむろにオナニーを始め、その道具として(顔面騎乗)男が使われます。3部は今まで出てきた女の子が集合し、男にスカートの中の臭いを嗅がせ、パンツの臭いを嗅がせ、最後は顔面騎乗、という流れです。個人的には、第3部の男にスカートの中の臭いを嗅がせるシーンが好きです。出演者は柏木鈴と、さとう遥希が非常にレベルが高くて楽しめました。難点は、ちょっと値段がはるところでしょうか。
とにかくデカイです。「これ、本物か?」と思う程です。修正越しにもその形と大きさが伝わってきます。本物だったらすごいですね。内容は、クリ責めを中心とした作品です。巨大なクリをローションをしみこませたガーゼで亀頭責めのような形で責めたり、電動歯ブラシでこすったりです。クンニもあり、クリ責めにちょっとでも思い入れのある人は、満足できるのではないでしょうか。もちろんセックスもあります。減点ポイントは女優の反応が単調な点。単調なだけにデカクりは本物じゃなくて、反応も演技なのかなと邪推してしまいます。ただ、演技だと割り切っても、私はそれなりに楽しめました。
動画180分に対して、31人出演なので一人当たり3分くらいでした。全然良くありませんでした。女の子のレベルも随分低かったし、リモコンバイブを使っているのに、胸を露出させたり裸にさせたりと、コンセプトもぶれぶれです。つまらない映像が延々と流れていきます。唯一2番目の女の子は良かったです。リモコンバイブで電車に乗るのですが、ホームでの待ちや電車の中で、もじもじと悶える姿はリモコンバイブものの良さを発揮していたと思います。ただ、こうした総集編の価値は自分の気に入ったシーンが見つかったら、本編を改めて購入できるところにあると思います。ところがこの動画では、気に入ったシーンがどの作品からとられてきたものなのかを一言も教えてくれません。いったい何なのでしょうか。