前半20分と後半20分は、大音量の中踊っているシーンで、男に絡んでいるシーンは賞味50分といったところ。プレイ内容は、汗だくになったレオタードのワキのにおいと股間の臭い、それから足の臭いを無理やり嗅がせ、徐々にレオタードを脱いで、今度は汗を舐め取らせるというもの。そういうシーンだけです。見る人によっては、何これ?という感じでしょうが、大満足でした。私のフェチ心をガッチリと掴んで離しませんでした。
主に正面と下からのアングルです。正面はブラに、下はショーツに対応しています。BGMは中間に1時間くらい挟み、前後は原音です。原音の場面は、固定カメラ的な映像で、良く撮れてはいます。着替えの時の衣装擦れの音も良く収録されていて、悪くないのですが、物足りない。BGMは映像はすばらしい。必要なところをアップにして、女性の表情も良く捉えていてとても良いのですが、BGMが全部ぶち壊し。何か、製作者側の自己中心的な芸術観を押し付けられているようで、非常に不愉快。原音、BGMともに不満の残る作品でした。正直、買って後悔しました。
ギャルの下着を堪能できます。GARCONが厚手のサテン生地の下着を多用するので期待していましたが、いつもと趣向が異なるレース状の下着が出たりしていました。また、下着オーディションだからもっともっと下着姿が出てくるかと思ったけど、下着姿がメインなのは前半だけで、後半はいつものカラミシーンで、そこはがっかりしました。もっと色々な下着姿を見たかった、というのが本音です。
なんでもない、パンストをはきかえる一部始終を収めただけの作品。だけど、パンストをはきかえる際の自然なパンチラ、パンストを履き替えた後の、パンストに包まれた弾力のありそうな尻。パンストに包まれた脚。どれをとっても一級品です。間間にBGMを流して、変なエロポーズを取ってるJKが映り込むのはまったく理解できないけど、とても良い作品だと思います。
すごく良いです。顔は見えないのですが、プリッとした尻に張り付くパンツを存分に堪能できます。見たところ全てフルバックです。プリクラやUFOキャッチャーは基本的に動かない被写体のパンツをゆっくりと堪能、という感じだったのに対して、エアホッケーは躍動する尻と、張り付き、時に食い込むパンツが楽しめます。たまにしゃがみこむときに迫ってくる尻も申し分ありません、
短めのスカート。ちょっと屈んでパンツを見てみたい、という願望を十分満足させてくれます。この手の作品には、接写しすぎてパンチラ、覗き見のドキドキ感、わくわく感が台無しになるものもあるのですが、これはそうでは有りません。定点カメラで、ただひたすら眺めることが出来ます。アングル、倍率には変化が無いので、物足りなさを感じる人はいるかもしれませんが、私は好きでした。気になるのは、何故皆一人でプリクラを取るのかというところ。ここにちょっとだけ違和感を覚えました。
すばらしいですね。折角縛られた姿を楽しみたいのに、縄師の声がうるさい、すぐにおもちゃが出てくる、蝋燭なんかいらない、美しく縛られた女体を放置して反応を楽しみたい方にはお勧めです。特に海老縛りはこれ異常ないくらい美しいですよ。
コンセプトの良く分からないイマイチな作品でした。痴女と、拘束手コキモノと、何か尊家幹事の作品を寄せ集めたような。ただ、大槻ひびきだけはすばらしかった。M字開脚を見せ付けて、手コキを○要。いきそうになると脚で男の手を払いのけていかせない。パンツを脱いでクンニを○要。それもすぐに舐めさせない。男のスケベ心を上手く弄んだ、それでいてソフトに、SWEETに。値段も手ごろなのでそれだけのために買う価値は有ると思いました。
この手の作品は、女性の演技力が物を言います。あまりにもSを気取る演技だと完全に萎えてみる気を失せますが、上手に演じていると作品に入り込める良作となります。出演者は4人いたのですが、有村千佳がすばらしかったです。言葉少なげに男を次々と繰り出すテクニックで翻弄して、最後は履いていたパンツを被せて執拗な寸止め。喘ぎ声を漏らす男に、パンツの上から左手で口と鼻元を押さえつけて、射精させます。すばらしい作品でした。