コスプレ系作品では少し珍しい、聖瑛麻さん主演の作品です。いわゆるコスプレ作品は、どちらかというと可愛らしい系の女優さんが多いので、スレンダーで美人系の聖瑛麻さんが見られて嬉しいです。最初はセクシーなメイドさんの撮影会中に悪戯をされるシーンから始まり、学園系コスプレでフェラ抜きシーンがあります。次にメイドコスプレでカラミからの服に発射し、最後はセクシーメイドで激しいカラミで終了します。最後のオマケシーンと思われる、コスプレショップでのフェラシーンも良かったです。ちょっと他の作品とは毛色が違いましたが、とても楽しめました。
メンズエステの特別パンティストッキングコースというシチュエーションの作品で、すべての女優さんでカラミはありません(カラミがみたい方は他のシリーズ作品がおすすめです)。この作品では脚コキ、パンティストッキング手コキ、フェラがメインです。パンスト脚コキのみではなく、見せつけてというシチュエーションや、パンティストッキングで手コキされているシーンも入っているので、そちらが好みの方は良いかと思います。脚コキシーンでも足裏で発射させられるシーンが多いため、少しMっぽい感じの作品だと思いました。
大石もえさんのファンのため購入しました。この作品でも抜群のスタイルで、それだけで購入して良かったと思いましたが、ビーチバレー自体もかなり本格的なシチュエーションで楽しめたのと、ビーチバレーをやっていた時のコスチュームを最後まで(室内のシーンでも)脱がさない所が良かったです。基本、屋外がメインで屋内でのシーンは1名のみです。可能であれば続編では4名全員参加でのカラミと、最後の全員裸でのビーチバレーシーンをもっと長く見たいと思いました。
ちょっと猫っぽい感じのする愛原ゆあさんを、工藤澪監督が撮っている作品です。さすがフェチ撮りの名手といえる監督だけあって、ストッキング足や谷間、果てはわきの下までしっかり撮影しています。そのまま手コキで大量に放出したあとは、着衣でのカラミからの顔に放出。このピンク色のかわいい服を着たままのカラミで、相原ゆあさんのかわいらしい薄いピンク色の美乳輪が際立ちます。最後はフェチ撮りからのカラミで剛毛に大量放出します。剛毛に放出されたものを触りながら話しつつ終了ですが十分楽しめました。
水野朝陽さんの単体作品というだけで嬉しいのですが、この作品は時間をかけてしっかりとフェチ撮り視点が撮れているのが良いです。最初はシリーズならではのフェチ撮りからのカラミで胸に放出して、お掃除パイズリ的なシーンを見せて終了。続いて水着で手コキからのストッキング足コキを挟んで、フェラ抜きしてカラミからの顔に放出して終了します。合計5発を楽々こなす水野朝陽さんのエロさを堪能できる作品だと思います。
綺麗なお姉さん系女優さんの西野ひかりさんをハメ撮りの巨匠、工藤澪監督が撮った作品です。前半の舐め回すようなアングルや、足やつま先、おしりに執着した感じがとても良かったです。そこから手コキ1回、ハメ撮り2回なのですが、恒例の大量に顔に放出するシーンが1回もなかったのが残念です。女優さんはとても綺麗だったので、余計に残念でした。
無敵会の作品としては珍しい、インタビューが屋外の作品で最初は間違えたかと思いました。女優さんはすごく明るい、ちょっと天然でエクボの可愛らしい茅ヶ崎ありすさん。インタビュー後は、腋毛チェックからのフェラのあとは上半身のみ着衣カラミです。この中途半端な着衣状態が、何も身に着けていないおしりや脚を強調していて良いと思いました。色白な体をたっぷり突いたあとは大量に口内に出して終了。次にフェラと手コキ発射したあとは、最後のカラミで、フェチ的なアングルで撮りまくったあとに大量に顔に放出して終了です。
ブラウンのコートにスレンダーなデニムの、典型的な綺麗なお姉さん系(美巨乳)の藤森かおりさんの作品です。インタビューの時は女優さんがタバコを吸いながら受け答えしているなど、リラックスできている自然な感じが出ていて良いと思いました。また、女優さんはジャケット写真やサンプルより、実際の動画の方がきれいな女優さんだと思いました。作品の流れとしては、インタビューからの上半身のみ着衣のままの責めからのカラミで、この監督ならではの大量に顔に放出して終わります。そのまま後半戦で、今度は全裸でのカラミからの口内に放出して終了。このシリーズ特有の、かなりフェチ向け(パーツ好き?)のアングルが多いので、好きな人にはおすすめです。少し残念な点としては、他のシリーズより放出している量がやや少な目なところですかね(それでも、普通の作品よりは多いので、十分と言えば十分です)。
ぱっちりとした目と、小さめの乳輪がきれいなお姉さん系女優さんです。これまでのシリーズと同じ展開で、インタビューからカモフラージュ柄のショートパンツを脱がせて、上半身のみキャミソール着衣でカラミます。フェチなアングルから撮られているため、シリーズ(監督)のファンでも納得できる内容です。そのままシリーズ通り大量に顔に放出して一回目は終了です。そのまま今度は全裸でカラミが始まりますが、今度は大量に口の中に放出して終了します。どちらも独特のフェチ視点で撮られているため、女優さんが好み・監督のファンなら納得の作品だと思います。
このシリーズと、乙葉ななせさんが好きなため購入しました。今回は1作目・2作目と違い色々なタイプの女優さんが出ている印象があります。ただし、内容はインタビューからひたすらカラミというシリーズ恒例の作品になっているため、安心感があります。今回は場所を移動したりしないパターンと、過去作にあるように場所を変えながら…などありますが、基本的な構成は一緒です。ただ、女優さんのタイプがいろいろなため、出した後の反応や事後の感じなどもバリエーションが増えて嬉しいです。また、最後の女優さんのお風呂でのシーンなども面白いと思いました。次回作にも期待大ですが、今度は着衣のままのシーンなども見れたら嬉しいなと思います。