パンストの足裏のアップも多く、パンストフェチ好みのアングルが多いです。パンスト系の作品としては比較的少ないベージュパンストも扱っているのも良いです。女優の質も高いので価格の割には全体的に良いと感じます。ただし、男優もパンストを履いているシーンが多すぎるのが自分としては減点です。

他のシーンは正直それほどでもないのですが、未亡人のシーンの良さが際立っています。一見おとなしくて真面目そうな印象を受ける顔ですが、その顔に似合わないたたみ込むようなイヤラシイ言葉責めと脚責めが見ものです。ギャップにやられた感じです。

全女優が全編パンストを着用しており、しかも痴熟女が多いのでかなりの秀作と言いたいところですが、残念ながらこの作品は気持ち悪い男優が何名か出演していて、その男優の喘ぎ声だけでそのシーンは見る気が失せてしまいます。ちょっともったいない作品です。

男優と女優のどちらも演技力が高く、普通にドラマとしても楽しんでしまいました。男優がパンスト好きという設定なので、常にパンストを履いているのはパンスト好きとしては二重丸。ただ、パンストで男優を誘惑するシーンがもっとあって欲しかったです。

ごく普通のエステティシャンが豹変する展開を期待していましたが、そうではない作品でした。顔面騎乗でマッサージしたり、男性を全裸にした状態でマッサージしたりと、既にエロいエステティシャンぶりを発揮した後での豹変（？）なので、タイトルにあるような豹変振りが伝わってきません。普通にパンスト痴女エステものとしては楽しめますが、少しタイトル負けしている気がします。

パンストを使って責める痴女エステものです。ただし、よくある痴女エステものと比較すると責め方が秀逸です。さすがパンティストッキングマニアだけあって、パンストの良さを存分に映像として伝えきれている気がします。特に三人目の女優は声もエロいので更に良いです。

「タイトミニ、ガーター、ストッキングフェチに贈る」とあるものの、さっさとストッキングを脱いで生足での責めに徹する人が案外多くて少しがっかりしました。ただし、7人目のOLだけはソフトなキレっぷりとパンスト脚責めがなかなか秀逸でした。

パンストでの脚責めや顔面騎乗が多いです。家庭教師編とセールスレディ編がねっとりとした責めで個人的には好きです。映像は少し古いですが、いろいろなＭ的シチュエーションが楽しめるので、ソフトＭな方にはお薦めできるシリーズです。

黒パンスト3名とベージュパンスト1名によるパンスト脚責めです。「弄ぶ」というタイトルに相応しく、それぞれのストーリーにおいて男子生徒が拒絶できない状況下で脚責めされる展開になっています。特に淡々と責める吉岡奈々子（３話と５話に登場）が一番女教師に合っていて、言葉責めも含め良かったです。

女性痴女社員からの激しい誘惑の数々が、様々な方法で繰り広げられ飽きません。全体的に顔をベロベロ舐められるのが多いです。意図的なのか、言葉を発する女優と終始無言の女優に分かれていますが、もう少し言葉による誘惑があっても良かったかなと思います。