このシリーズは何種類か落としたが、今回のはアングルがかなり良いと思います。顔面騎乗されているかのようにすら想像できます。１番目の女性はルックスと排便の質は一番良いと思います。

私は匂いフェチで願望としてはこのような作品のように鼻や口周りをベロッベロ舐められる事に唾液の匂いに感じてしまい、初めてこの手作品を見てみたが、客観的に鑑賞してしまい普通のアダルトビデオに見えてしまった。男優の顔が舐められて唾液でギトギトにテカる様や舐めてるベロや口元の唾液感はフェチ的な要素を感じたが、モデルが淡々と展開してしまっているせいか、あまりイヤラシさを感じる事は出来なかった。ホントの唾液、唾フェチの方は良いのかもしれないが、唾液の匂いフェチという観点からは、こんな可愛い顔して唾液は凄く臭いという感じがもっと欲しかった。

４人の女優が出てきますが、何となくスカトロの仕事で頑張りました・・見たいな雰囲気が出ており、排泄で感じてしまっているという事があまりなく淡々と各女優毎に終わってしまう展開。しかも、区切りにクラッシックのBGMで排泄のスローリプレーを流したり、この作品の購入目的は最後に出てくる表紙のムチムチした女優の排便が見たかったが、いきなり画面が切り替わったとたんにボロボロ・・特にこだわったアングルもなくただ排便している画像・・笑いながら塗便、塗便オナニーも特に普通のオナニーでイヤラシさや変態感が殆ど伝わってこない・・作品の構成と演出がいやらしさも雰囲気も壊してしまっている作品だった。一つ良かったのは、４番目の女優の塗便したムッチリしたカラダのアップが凄く汚くイヤラシく感じた。それだけの☆２つ作品だった。

全作の第二弾で今回は熟女ものではなくギャル系が中心の作品。2時間近い作品だが比較的飽きる事なく見れる。全般的に排便の質は太いものが多く自然便にこだわる方は興奮できると思う。特に最初の娘は変態度もかなりあり、コンドームに自分の便を包んで触ったりフェラしてオナ二ーしている姿や排便の太さ、長さもかなり良く興奮できたがもう少し恥じらい感があると良かった。個人的には３人目の娘のルックスとそのルックスからは想像できないアナルの剛毛さと排便のスタイル、便の質にはかなり興奮できた。熟女版より値段が倍以上するのは不満があるが、サンプル、プレビューでモデルが気に入れば買いだと思う。

２名のAV熟女、特に青木美里はタイプでその排便姿が見られるという事でダウンロードしてみました。どちらもインタビューから脱ぎ→排便という流れでの作品。期待の青木美里の排便姿は凄く力んだ顔と声が良い感じでしたが便は自然便ですが、下痢気味で残念な感じです。小橋早苗は熟したカラダがイヤラシく排便姿になった時のお腹のたわみや乳房の垂れ具合にフェチを感じる人はいいと思います。もっと興奮したのが長くやや太い便。肛門のアップ場面で肛門をヒクつかせながらブリブリ、ウンコが出てくる姿から出てくる場面は顔からは想像できないような便でかなり興奮してしまいました。個人的には最後のマルチアングル３パターンはあまりいらないないような気がするし下からのアングルで顔と肛門の見えるアングルで排便する姿があるともっと興奮できると思います。モデルは青木美里で排便は小橋早苗だったら☆４だったです。

モデルのルックスにつられて購入してみたが、作品を見ていくうちに意外とギャルぽくちょっとがっかりした。しかし、ムチムチしたカラダはいやらしく最初の唾液をベチョベチョするシーンや○いつぶれたところを浣腸され恥じらいながら垂れ流すシーンなどフェチ的な場面もモデルが気に入れば排泄モノとしては十分に満足いく作品だと思います。

熟女の排泄モノ、これだけ集まっているものはそんなにはないと思います。モデルはピンキリですが、私は殆ど良かったです。カメラアングルも良く、熟した尻から捻り出る姿はなかなかイヤラシいと思います。最後は自分の塊を見ながらオナニーしてイってしまうという一連のパターンはやらされ感もありますが、中には自分の排泄物にホントに感じている熟女もいてイヤラシさを感じる事ができます。特に３番目の熟女はカラダもウンコの形も太く個人的には最高でした。

オナニーだけでも恥ずかしい行為なのに最中に屁をこいてしまい、さらには放尿、脱糞というさらに恥ずかしい事をしている姿は下品でななかいやらしいです。実際にどうかというリアリティーよりもエンターテイメントとして見ると良いと思います。

このシリーズの定番、５人の女性で１、３、４人目は小便のみ。２、５人目は排便が覗けます。小便の３人の女性はギャル風の女性、普通の放尿で終わってしまいます。（一人目は肛門をヒクつかせ期待するが出さずじまい。）元々、５番目の女性が目当てで購入しましたが、ルックス、排便もよかったのですが、喫煙しながらする姿にイヤラシさが半減しまいました。２番目の女性は清楚な顔立ちから排泄する姿と排便の汚さとのギャップが堪らなく良かった作品です。