3人目の女性の舌が黄色っぽくて汚い(褒め言葉)のが良かったです。古い作品なのか少し画質が悪いですがそれでもわかる汚さでした。やはり顔舐めは汚い舌に限ります。この手の作品にありがちな顔面唾吐きが苦手なので、それがなかった点も良かったです。もう少し女性が言葉を発しても良いのではないかと思いました。女性同士版も見てみたいです。
説明書きに首絞めシーンがあるとのことでレンタルで購入してみました。途中に3か所くらい首絞めシーンがあり、いずれも行為中です。どれも女性側から「首絞めて」と懇願します。絞めている手はゆるゆるで全く絞まっていませんが女優さんの演技はそこそこ上手いです。レンタルの価格ならまあありかなという感じです。
タイトル通り、ここ数年分の8ペアくらいのダイジェスト版です。 知ってる作品もありましたが見たことのない組み合わせもあったので購入。 この手の作品全てに言えることだが、唾液、鼻舐めと口臭は別に扱ってほしいということ。 同じ作品に全て盛り込んでも良いので、それぞれ独立に、順番に尺を取ってほしい。混ぜ混ぜにされると好みのシーンを探すのに苦労する。
サンプルで毒ガス窒息のようなシーンがありそうだったのと、首絞めシーンが多そうだったので購入。結果はどちらも期待外れ。毒ガスは喉を抑えているが窒息ではなく体が痺れるみたいな設定。首絞めも冗長にチェーンが首に巻いてある状態で性的凌○が延々と続くだけ。
まず、冒頭からカメラのレンズが汚れている。恐らく他の撮影での唾液によるもの。プロならきちんと手入れして一作入魂してほしい。ギャルっぽい女優さんが良い感じ。「臭い口好きなの?」というセリフもバッチリ。しかし、嗅がせ方が「ハー」ではなく「フー」のみだったのが残念。あとせっかく女優さんが「臭い?」って聞いてるのに男優が反応しない。臭いのか、どんな臭いなのか反応してほしかった。また、この手の作品全般に言えることだが「口臭」と「唾臭」は別物。一緒くたにしないでほしい。ちょっと吐息を嗅がせたらすぐ鼻舐めや唾掛けに移るが、唾掛け鼻舐めは口臭の延長ではない。吐息好きは必ずしも唾好きではない。それぞれ独立のフェチとして尺を取ってほしい。
古く懐かしい作品。絞められ役の藍花さんは苦しみ方に定評があり人気の女優。首の太さ、ムチムチ感も良いが、個人的に吐きそうな苦しみ方は好きではない。矢沢リンさんが「苦しい、苦しい」って言いながら絞めるところは良かった。でも一見ドSの矢沢さんはやはり絞められる側のほうが映えるのでできれば攻守交代をして欲しかった。
180分と尺は長い。その大半は基本的にレズプレイの中の一環でオプション的に何となく首絞めがある程度で時間も一回十秒程度。終盤は首を絞め合いながらの接吻等がメインになってくるが、顔中を唾だらけにしたりビンタがあったりとちょっと個人的には要らない演出が多かった。もっと女性同士らしい綺麗?な首の絞め合いの時間があると良かった。
この女優さんの別作品での首絞めシーンが割と良くて、本作品のサンプルにも首絞めがあったので購入してみた。最後の男優さんが3回くらい絞めます。絞め方はいわゆる「首絞めセックス」用の血流絞め。首の側面を軽く圧迫するだけ。時間も十数秒。全然苦しそうではない。この女優さんは首絞められるの好きそうなのでもっと絞められて欲しい。今後に期待。
長身ムチムチアスリートの首絞めがありそうだったので購入。首絞めはほんの一、二箇所だろうと思っていたが意外と多くて10箇所くらいはあった。ただそれ用の作品ではないので一回一回は短くてそこまで苦しめはしない。最初のソファーで後から揉むように絞めるところが良かった。
女優さんが好みで説明に「首絞め」があるのと、サンプル静止画の2枚めの首絞めのアングルが好きなのでそれに期待して購入。首絞めは2回のみ、静止画にあるアングル一回と正常位での一回。20~30秒程度。「首を絞められながらの激しいピストンにも、苦悶を通り越して絶頂へ」とかいう解説文は明らかに過剰です。