モデルが二人とも好みだったので購入。終始やや靄がかったようなエフェクトの中で、目一杯の風船に囲まれて楽しそう~に風船を割ったり巻き付けたり膨らませたり局部に押し当てたり。PVのような感覚でディスプレイで流しっぱなしにしておきたくなるようなアーティスティックな作品でした。終盤のチアコストップレスで遊んでいるシーンがとても美しかったです。風船愛にあふれたバルーンアダルトフェチのための作品。
全9名出演でモデルのバリエーションも様々。構成は共通して着衣⇒下着⇒全裸で淡々とロデオマシーン。ちなみに全裸ロデオのシーンはディルド固定だが別に抜き刺しするでもなくそこはなくても良かったような。局部は映らずとも綺麗なヘアが堪能できます。割とみんな楽しそうで明るい表情なのも◎。欲を言えばジャケット写真のカウボーイハットのようなコスプレ要素があっても良かった。(本編では被っていない)
ロリスレンダー系の2名が覆面レスラーに様々な絞め技で虐められる。絞め技をしながらの局部攻め有り。二人とも上半身をひん剥かれてからも一度は立ち上がって反撃を試みるがやはり返り討ちに遭うシーン、なんかは割と良かったがそれ以上に責めている覆面男が色白ガリヒョロで全然強そうじゃないのがもう気になって。どうでもいいポイントかもしれないが個人的には「男勝ち」をタイトルにするくらいならもう少し圧倒的な体格の強そうな男優を起用してほしかった。
出演モデルは6名、大外れは居ないと思う。最初の子以外は全員浴衣か甚平で、徐々に胸元が緩くなってきて開放的に、、という建前だが、スーパーボールすくいに夢中になってついチラリ、という感じではなくどちらかというと開けっ広げにモロリ。個人的には見たい所はよく見えた方が良いので好きだが「見えそうで見えない、、あっ一瞬見えた!」みたいなギリギリ感が好きな人には向いていない。
出演は6名でそれぞれ2種類ずつの制服orスポコスでの跳躍。膝やお尻、背中でのバウンス等割と動きのバリエーションは豊かだが、どちらかというとパンチラがメインでトップレスのシーンはごく僅か(というか最初の2人だけで十数秒ずつのみ)。なのでそちらに期待していると大分肩透かしを食らう。スカートがヒラヒラ捲れる感を強調するためかやや下からの煽りが多めだが、引きの定点アングルももう少し多めに収録してあると良かったと思う。
2名×3シーンずつ×3の計6名出演。構成は共通してビキニ⇒ノーブラタンクトップ⇒上裸ブルマでひたすら緩いジャンプを繰り返すのみ。フェチ作品としては良いのだが、寄せのアングルが中心なのと手ブレ多いのが気になった。引きの定点アングルも収録しておいてほしかったのと、モデルにもう少し動きの変化を取り入れさせてもよかったのでは。
ジムに通うOLが隠しておいた非常食を片方に食べられてしまったのがきっかけで喧嘩を始め、だんだん熱くなってトップレスに、というどうでもいいストーリー。前半30分強は着衣。演技はチープだが二人とも素人なりに可愛い。少しアングルが忙しなく動きすぎ感はあるがそこそこ臨場感はある。何よりOLが黒スカートトップレスでボクシングというシチュエーションがレアで素晴らしい。このメーカーも色々な作品を出しているがこういったコスプレトップレスバトルもシリーズを増やしてくれると嬉しい。
ALL主観アングルで先生に導かれるまま教室で乳揉み。揉み回し撫で回し先端を弄り。舐めたり道具を使ったり下半身を責めたりはなし。自身の手だけを使って考え得る限りのあらゆる乳責めを追求した、そんなシンプルさが却って日常的な妄想をリアルに叶えてくれるのかも。全体的なモデルの質はビミョーな所だが二人目がずば抜けて可愛いくて美乳。