ここに出てくる女性、顔やスタイルにハズレなし。特に一番目の女性はスタイルが抜群。背も高いようで、素足で立って台所より股の位置が高いことから、かなりの脚長美人と見える。残念なのが、この娘だけが全裸にならず。他の娘は恥ずかしそうにしながらも肛門までドアップでしっかり時間をかけて見せてくれた。興奮するポイントは多い方だと言える。
おしとやかな感じで、ボディラインはふくよかでとてもエロい。女優さんには申し分ないが、同じSMをやるなら、始まりと終演との差をもっと出して欲しい。こんなおとなしそうな女性が、こんな狂ったような声を出すなんてと思わせるほどのギャップがあれば、さらに引き立つと思う。
排泄アートとも言うべきこの作品。そこに汚らしさや嫌悪感は感じない。様々なスタイルでの排泄姿に芸術すら感じる。ただし羞恥を期待する作品ではない。顔を隠してる女優二人は羞恥心を微塵も感じさせず、堂々としている。二人目はスタイルが良く、長い髪が特に魅力である。
やはり、夏目ナナ様は万能でした。そんな作品もやりこなせるなんて。この作品は実にねっちっこく、ストーカー目線で描かれています。美しい女教師を支配し、羞恥のどん底に陥れる。肛門の匂いを嗅ぎ、匂いの感想も言い、肛門のしわの数を赤ペンで丁寧になぞるシーンは実にネチネチし、夏目さんの赤くなった頬が実にたまりませんでした。
実際の医療現場に入り込んだようなリアルな設備に、演技にとどまらない彼女たちの羞恥の表情がたまらない作品。中でもキャビンアテンダントの役の女性。理性を失い少しずつ壊れ、嗚咽の如く喘ぐ様は、実にそそられるものがありました。
長身女性ファンのほとんどは、女優の「股下」の正確な長さが知りたいものである。長身モノはメジャー必須と言っても過言ではない。シーンの中で「腰の位置は、ココ。お尻の位置はココ。」と背の低い男性と比較するシーンは興奮できたが、もっと比較にこだわって時間を費やして欲しいと思う。
女優が素足で余裕でまたげるバーに短足男たちは必死でつま先立ちになりながら何とかまたぎ、濃厚なキスをするシーンは興奮できた。しかし、バーの高さが明かされないのが残念。きっちり股下を測り、数値で男と比較するシーンや、女優によるSっぽさ、「女の子に負けて悔しい?」といった挑発の言葉があったら、尚良かっただろう。