美しいし、スタイルもいいのにそれが活かしきれていないと感じた。この女王さまが出演している別の作品を拝見したが(本にDVDが付属でついているシリーズ物)、金玉が苦手な男優を追い込み、「お前は金玉が苦手なのか。鍛えないと」と、しっかり淫語を交えながら責めていた。それと比べると、本作品は凄く物足りなさを感じた。もっと淫語・言葉攻めが欲しかった。
顔もスタイルも良く、金蹴りが好きそうな所までは良いが、言葉責めが弱いと感じる。金蹴りを楽しんでるのを見るのが好きな方には良いのでしょうが、言葉・淫語メインに考えている方には物足りない。金蹴りしてるのに「金玉」発言が出てこないのは疑問に感じる。自分が楽しむだけでなく、M男を楽しませるサービス精神はもっとあって良いと思う。
女王さまなのだから、しっかりM男の心情も理解して「金玉」発言をして欲しかったですね。ただ楽しそうに責めているだけでは自己満足であり、M男の求めているものもキチンと理解した上で責めて欲しい。ましてや販売用作品なのだから。
タイトル通り、愛羅さんと早乙女さんはすごく良いパフォーマンスをしてくれている。特に私は「金玉」発言が好きなのですが、この二人は良い。加えて一条さんもかなりの「金玉」発言をしてくれている。この値段でこれだけのセリフが聞けて、M男好きなカットが盛り込まれているならかなりお得だろう。
竹下あやと安藤結衣。この2名が素晴らしい「金玉」発言をしてくれている。最後の方のシーンだ。特に竹下あやは、男優が事前と引き出してくれたため、ごく自然な流れで「キンタマ」発言を聞けた(気になる方は本編で)。よく、せっかく女優が「どこが痛いの?」とチャンスをくれるのに、バカ男優は「タマです」とか、もっとバカは無言で自分の世界に入っている奴がいる。しっかりと「金玉です」と答えれば、そのまま女優のキンタマ発言に繋がる可能性が高まるのに。しっかりしろと言いたい(少し話が反れてしまいました)。
顔も悪い、責めも甘い、言葉責めも中途半端。複数人か出演している作品は、誰かしらリーダー的存在がいないと中途半端に終わるケースが多いのだか、まさにその典型と感じた。しっかりと言葉責め、つまり「チンポ」や「金玉」を盛り込めば、私見ではそれだけでも評点4をつけたいのだが・・・
顔が美人なのにもったいない。他の作品では「金玉」言わせてるのに、本作品では発言がないようでした(見落としているだけかもしれませんが、あったとしても見つけ難いくらい少ないということです)。せっかく美人でスタイル抜群の美女を出演させているのだから、徹底して作り込んで欲しいです。
センターの黒髪の美人の女性がドSぶりを発揮して、言葉責めもキツくてとても興奮しました。チンポ攻撃は文句ありません。ただし、私としては金玉への攻撃と発言が無かったことが残念で仕方ありません。そういうニーズがあることをしっかり汲み取り、女優さんに指示してあげればもっと良い作品になったのではないかと思います。
女優のレベルが高くて良いのですが、空いている口は言葉責めや、淫語を連呼するよう的確な指示をして欲しいなと、思います。 チンポや金玉発言を期待して待っていたので、物足りない感じがしました。次回からはそういう指示をしてもらうように期待したいです