8人いずれもが、スク水がフィットし似合ってるのがポイント高いです。指やバイブ・電マで卑猥な音を出しながらあえぐ姿には興奮させられます。ほのかな染みや潮吹き・電マお漏らしもあり、内容紹介はおおむね間違ってないのですが…半分の子が、結局最後は全脱ぎしてしまいます。それじゃ、スク水オナニーって言えないよなぁ…との思いから、星は1つ減らした評価としました。

同じTMAからスク水の8時間ものが出てますが、それとは全く別です。こちらの方が後からのリリースで、画質もモデルもよくなっている…はずですが、ダイジェストやパケ写から想定されたこととは言え21人中19人が旧スク。コンテンツを寄せ集めて8時間に仕立て上げる都合でしょうけど、ここまで偏らさなくてもよかったのでは。前半の巨乳モノはスク水である必要を感じないし、○○○調のものが多くて後半は食傷気味になります。画質の悪さを考えても、内容ならもう一方の8時間ものの方がいいと思います。

本シリーズ初となる作品。コンセプトは他と同じように、双頭ディルドを挿してそれを穴開きショーツの装着で固定し、レズ手袋コキプレイに浸るというものですが、しょっぱなだけありいろいろ作り込みが甘そうな箇所が散見されました。後からリリースされたものからチェックした方がいいかも。

タイトルは手袋を前面に出していますが、同シリーズの他作品同様双頭ディルドをショーツの装着で固定し、レズっちゃうという内容は手袋の有無にかかわらずなかなか見ごたえがあります。欲を言えば、長さ的にもう少し値段が安くてもよかったんではないかと…。

なかなか興奮させられます。このシリーズに共通なのですが、要は双頭バイブを挿した上で穴開きショーツに通し、そのままショーツを装着することでこれを固定してもう一方が手コキで責める、という内容。女の子がイチモツを刺激されてよがる姿はなかなか新鮮です。

うーん、それ競泳水着とは違うんでない？ みたいなのもありましたけど、レズものとしてはまずまずなのではないかと。熟女レズの変化球的コンテンツとして見れば、そんなに悪い感じはしないかと思います。まぁ、「こんなに」ってほどではないかなとは思いましたが。

12名のモデルが出演、前後半とも4名ビキニ・2名スク水です。大小の浴室やプールなどでの濡れシーン、屋外での水かけがメインですが、水中カメラからのアングルや半脱ぎシーンもあります。ただいずれもモザが必要なほどのきわどさはなく、着エロの域を出ないもの。中には生クリームやアイスを塗りたくるシーンも含まれるので、メッシー系が苦手であればあまりオススメできません。ウェットフェチなら楽しめるのでしょうが、コスフェチとしてはどっちつかずの中途半端な感じが否めません。スク水見るなら後半の方がいい気もしますが、泡を塗りたくってしまうので好みがはっきり分かれそう。

アダルトカテゴリに含まれてますが、11人のモデルによるスクール水着のイメージビデオです。 内容としては、胸の谷間見せ、胸ポチ、股間ソフト食い込ませ、水中カメラ、ローション、シャワー程度で、本番はもちろん胸見せもありません。 消化不良っぽくなるものの、スク水の似合う子もいて、損をした気にはならなかったです。

peters作品の中から、スク水を含む22作品を001：9、002：7、003：6へと寄せ集めたものです。003の最後にだけ、撮り下ろしコンテンツがあります。出演者と作品数が一致しませんが、スク水であることを基準に集成しているためモデルよっては複数出てくる人がいます。 スク水の種類もモデルの体型も様々ですが、前半は旧スク率が少し高めです。プレイ内容もマットプレイやローション、オナニー、電マ、本番など多岐にわたりますが、フェラが多かったかな。 多くのスク水を見たい向きにはお買い得ですが、コンテンツ自体は寄せ集めなので、コンセプトが一致せずアングルもまちまち。スク水に穴開けてしまったり、スク水とうたってるのに途中から完全に脱がしてしまうモデルがいたり、そもそもスク水である必要はないんじゃないかみたいなチャプターもあるので、好き嫌いは分かれるかもしれません。

正義のヒロインが、レズ調○を受けて悪堕ちします。悪の女幹部が股間に染みを作ってヒロインを責めるシーン、堕ちたヒロインが逆にペニバンで女幹部を責めて快楽をむさぼるシーンなどが見どころです。 かなり古い作品ではありますが、ストーリー的にも面白くギガの初期の作品として見る価値はあると思います。