メンズエステ嬢に扮するのは水原みそのさん。とにかく、驚くほどの美爆乳と愛くるしい笑顔。少々のお腹のだぶつきも、むしろ自然体として受け入れられる。びっくりするほど演技が下手くそなマッチョ男優のたどたどしいセリフ回しが耳につくが、無茶なリクエストにはにかみながら応えてくれるみそのさんは、心が美しいのだろう。旅館の露天風呂や夕食、和室でのやり取りを眺めていると、エッチな恋人との旅行を疑似体験できる。本当に傑作だ。制作人の皆様のセンスと、みそのさんの存在とに感謝!
出演者の奈々さんは、飛び切りというほどではないが、十分にクオリティは高い。着用している医療もよく似合っている。問題は構成、演出面だ。ファーストシーンのチアガールが本当によく似合っている。本来なら髪の毛を後ろで束ねるところだが、ロングヘアが美しくはにかむ笑顔も可愛い。十分に期待が高まるところだが、あっさりと衣装を脱ぎ捨ててしまう。なぜ、この衣装のままヌードシーンに突入しないのか。白水着のフラフープ、バランスボールも何もないまま終了。室内に移り体操服へと着替え、ようやくお決まりのくすぐりシーンだが、不可解な亀甲縛りが目に付く。そして、いよいよ最大の問題シーンだが、下着姿になりようやく局部へとアプローチが開始されるが、肝心のヌードシーンになると、部分へのドアップに終始し表情が見えない。そのあと、ひげ面男の乳首舐めが延々と続く。乳首ではなく男の髭を写しているかのように。男の髭など見たくない。絶対に不必要だ。繰り返す。イメージビデオを購入して、男の髭など、断じて見たくはない。
真宮あやさんの魅力が100%以上堪能できる最高傑作だと思います。旅行デートを楽しむ姿、プライベートトーク、変顔、笑顔、何気ないしぐさ、本当に素の姿を見せてくれています。クライマックスは、ノーメイク状態(?)のすっぴん笑顔が、可愛すぎて驚愕してしまいます。こんな彼女と、こんな旅行ができたらいいな…心からそう思える、最高の作品です。
ノーブラ散歩してないです。多少、ノーブラ状態で移動する様子はありますが、ごく普通の、行為の前のインタビューやボディタッチの範疇で、羞恥プレーに値するような行為はありませんでした。 一番目の女性は薄暗い雑居ビル内でのイジリ、二番目の女性は車内インタビュー、おそらく一番可愛い3番目の女性はいきなり本番、パッケージに写っている4番目の女性に至っては、夜中のプレハブの前でボディタッチのみ…。露出はありませんでした。
まず、登場する女性陣のレベルが高い。どこかでお会いしたことがある方もいますが、保育士さんのイメージを壊すことなく、地味目な印象を醸し出したり、恥ずかしがる表情を見ることができたり、何よりエプロンとジャージ姿が新鮮で、全編に渡ってクオリティの高い作品を堪能することができます。
2組、計4名の女性が登場しますが、圧倒的なレベルです。前半のプールのシーンは、あまりに理想的な状況と、美しい2人の楽しそうな様子に、清々しいほどでした。こんな女性ペアと遊べればなあと思ってしまいます。2組目、後半のアニコスペアも、猛烈なほどレベルが高く、十分すぎるほど堪能することができました。カメラワークが秀逸で、見ていて全くストレスを感じることがない、クオリティの高い作品です。おススメです。
マスク姿で登場の「ゆめさん」ですが、顔の半分しか見えていなくても美女であることが十分分かるほど、レベルが高い女優さんです。ホテル内でお顔を見せてくれますが、やはり抜群の美女であることが確認できます。 ワンピースのボタンをはずして胸を見せてくれますが、これも美しい。スタイルのバランスも良く行為も恥じらいながら、徐々に積極的になっていく流れが、リアリティを感じました。 カメラワークも秀逸で、「ゆめさん」の表情や美しい身体をきっちりと収めてくれています。 非常にクオリティの高い作品で、猛烈におススメします。
一人キャンプ女子をテーマにしています。キャンプと言いながら、火を起こすわけでもなく室内に設置されているテントの中にいるだけなのでなんとも微妙な雰囲気ですが、もちろん野外で撮影するわけにもいかないでしょう。 出演する「かおるさん」がプロの女優さんかは不明ですが、きれいな顔立ちをされています。 男が登場し、一人テント内で過ごす「かおるさん」をのぞき見していますが、唐突に一人自慰を開始します。その様子を撮影したことを脅しに、行為が開始されますが、全体的に乗り気でない、嫌々そうな表情をする「かおるさん」が、徐々に積極的な行為に転じる様子が良い点だと思います。 パッケージの微笑んでいる様子は本編では見られないのは残念ですが、バランスの良いスタイルを堪能することはできました。
登場する女性が、着用している服を順番に脱いでいく。しかも、なんとも稚拙なダンスと音楽に合わせて…。絡みも自慰もなく、変なダンスを踊りながら脱いでいく、しかも妙に楽しそうに。これはこれで、とてもエロい。特に1番目に登場する宮本茉実さんといる女優さん(検索しても同じような変な企画ものしかヒットしない)の可愛らしさは群を抜いている。女子アナのような風貌と、ちょっとたるんとした体形が最高に素晴らしい。この作品のもう一つの良いところは、僅かだがメイキング映像が含まれており、(おそらく)カット後の女優さんの表情がリアルでよかった。恥ずかしそうだったり、逆に全裸でいるのも関わらず全く恥ずかしげななくしているところが、この作品を2度楽しめる要因になっている。
全編にわたって美少女を余すことなく堪能でします。パッケージにもなっているメイドコスプレは今作本のメインとなるシチュエーションで、ここまでメイド姿が似合う女優はほかにはいないかと思えるほどでした。内容も、ギリギリのところまで攻める様子と、それが下品にならないバランスの秀逸さに脱帽してしまうほどです。特に、一つの行為を終えた後、改めて笑顔を見せてくれるところが、何より素晴らしい。だからこそ、メイドコスのシーンのラストは、あと10秒、余韻が欲しかった…。