短小包茎のダビデの隣に、彫って欲しいミケランジェロに、そんなモデル。生殖器が先に大人になって、取り残された心と体。自分の生殖器の従僕になってる青年になる前の○年。遺して置きたいそんな願望おこさせる。胸板の肉付き、締まった足腰、決して○○ではない、力強さはらませてる、いい体。いいもの見せてもらった。

ここの作品新しいジャンルかも、心通い合ってやってる。日常の普通の二人の性生活にただカメラ入っただけ。日常の喜ばせ方相手の気持ち確かめながら、体位を替え、より深く感じながら、頂点を目指し二人で登っていく。差し込む角度も深さも感じるところを分かり合ってる二人。撮影のために外で出される精子を物欲しそうに見つめる僕の顔が印象的。中で感じたかったんだろう。相手のいく瞬間、精液のぬくもり、濡れてゆく二人の繋がり、柔らかくなってゆく相手の性殖器。満たされた後に抜かれて行くもどかしさ満たされた喜びの余韻。ゆっくりと流れ落ちてゆく喜びの証し、そんな感情まで映し出されている。

可愛いTAKUMIクン、やり捨てにされるのなら、巨根の前に、跪かされ柔らかな状態のマラびんたから硬直したマラで頬を赤く染められ、鼻をつままれ、息が出来なくなったところに無理やり押し込まれ、嗚咽にむせび泣き涙とよだれ垂れ流し、息も絶え絶えのまま、刺し貫かれ、血を流しながら、ケツの穴から相手の精液垂れ流すほうが 幸せだったかも。この相手、ゴーグルも付けず AVでは見られない。ごく普通のちんぽで TAKUMIクンの処女を奪い、ちんぽの味を教え込んでる。男の味まで。TAKUMIクンのちんぽ漁りの日々が見え隠れする作品。

しなやかな１８歳の体、隅々まで晒させ甘く切ないリード舌先で心まで嘗め尽くす演技うまい、年下のものがでかいのはご愛嬌。しっかりと咥えこんだ１８歳の表情がたまらない、入ってきてるものの感触をしっかり味わってる、いい表情、肌と肌ぬくもりを感じるいい作品。