「~かしら」など、最近あまり聞かない女性らしい色っぽい口調で話される方です。女性の責め文句は上品なほうがいいですね。今、すごい新鮮に感じます。ザ・いい女というべき女王様です。設定は、S男との関係が逆転というもの。好きな設定なんですが、どう見てもM女の物腰ではないし、男優もすぐにMモードに入るので、設定はあまり活かされていないですね。後半の宝石をアナルに入れるというのはあまり意図が分かりませんでした。ところどころ、M男目線のカメラが入ります。臨場感があっていいです。
このレーベルは、元々有料動画サイトにあげていた動画をそのまま収録しているため、ちょっと戻ってアングル替えでもう一度というのがひたすら続く。収録時間は4時間弱だが、そんなに長さはいらない。割と高額商品なんだから、きちっと編集してストレスなく視聴させてほしい。 では、内容について。腕立て伏せしながら、先のブーツにキスするのは、なかなか屈○的でよかったと思う。あと、嫌がる男優を開口器、女王様が黄金といわずにクソといい、トングで○引に食べさせるのは、特に黄金シーンが好きではないのですが、楽しめました。
男性の象徴であり、誇りである男性器を、体の一番下にある脚で踏まれるのは、女性上位の象徴ですね。男が並べさせられて、男性器を責められるのは、男性であること自体がみじめなことだとされている雰囲気が出て、興奮しました。 脚責めは、M男ジャンルの作品でもありきたりなプレイになった感じありますが、言葉のチョイスに機微を感じるところは、さすがですね。
もはや老舗のSM動画サイト、SMプレイライブの初期の作品ですね。初期だけあって、廃ビルをロケ地にして、かっこいい映像を作ろうと冒険しているんだろうけど、照明や音響の技術が追い付いていないのか、暗くて何も見えなかったり、音が聞こえにくかったりします。ただ、永遠のアイドル女王様、夕樹七瀬女王様の作品は意外に多くなく、貴重な作品。拘束されてのペニバンはいいですね。アナルのシーン以外にも本編を撮影しているようだが、ダイジェストのようになっています。
今回は前作と違い、聖水以外のプレイは少なく、いきなり聖水シーンだったりして、アングルを変えてもう一回というものが多く、聖水に特化した感じが一層強まっています。直立姿勢のものがほとんどなのですが、ヒールに飛び散ってるのとか見るとやっぱりしゃがんだほうがいいんじゃないかなとは思います。あと、立ち姿のお尻の形がきれいな方ばっかりじゃないですしね。とはいえ、このシリーズは、聖水好きで好みの女王様が何人か入っているのであれば、おすすめです。
このレーベルからの作品を各作品1分やそこら抜粋して、聖水のシーンにつなげるというものを集めたオムニバス作品です。聖水のシーンだけたくさん見たいという人におすすめです。アナルのまとめのものと違って、各作品短いので収録作品数は多く、いろいろ見られるのはいいんじゃないでしょうか。ただ、このレーベルの特徴でもありますが、聖水拝受のシーンで女王様はほぼ直立姿勢で統一されているのは、あんまり。絵になるのは絵になるとは思いますがね・・・。
今まで部下だった女性社員が上司になり、男性社員はみな女性社員の下につくという設定は、非常にツボを押さえた設定だと思います。北川プロといえば、集団物ですが、会社という設定は出演女性の数の多さが説得力を生むいい設定だと思います。一番好きなシーンは、これからは、飼い犬になってもらいますと、今まで雑用を頼むような存在だった女性に男性社員が全員首輪をつけられてしまうシーンです。