冒頭の棒読み台詞シーンではどうなる事かと思ったが、どんどんエロさが加速していくおばさんが良かった。見てるだけで臭そうなキスとか本当に男喰いに飽きて近所の女の子まで喰っちゃいましたみたいなおばさんは決して美人ではないが見入ってしまいました。
写真を見る限りかなりエロそうだったので買ってみたが、実際は手コキはヘタクソそうだわ、挿入は無いわで淡々としたまま。かろうじて2ファイル目の数回のフェラシーンの顔はエロそうだったが。また、ダイジェスト写真にも数点有るが黒ギャルというより後一歩で黒豚と呼べそうなぎりぎりのぽっちゃり系なのもかなり見る人を選ぶのかもしれません。値段と収録時間、個人的には有りだったフェラ顔を加味しても3つ星が限界。
ゲーム「BIOSHOCK」でアンドリュース・シスターズに興味を持ち、音源はいくつか買ったが動いてる絵を見てみたくて購入したのだが、その一点で言えば数シーン歌うシスターズがみれて良かったのですが、とにかくシスターズ含めて全編にわたり、演奏曲もかなり当時の徴兵推進曲な感じで、特にラストのシスターズの歌の歌詞は最悪でした。まぁ良くも悪くもそういう「時代」だったんだなぁと。ちなみに映画自体の内容はきわめて薄く、シスターズ含む音楽シーンを楽しみたい方のみの作品です。
この作品はWW2時代、ニューヨークに立ち寄った軍隊へ戦地に行く前の休暇を楽しんでもらおうと開かれたハリウッドスター給仕のナイトクラブを舞台にした作品で、これでもかと当時のスターが出ます。個人的には配信データ3番目収録のRay Bolgerのシーンが特に最高でした。また、その後の世界情勢では考えられない米軍とロシア軍、中国軍が仲良くたたえあってるシーンもある意味必見。ただし愛国精神の強い方は見ない方が良いかもしれません。