バニースーツでの縛りをメインとしたレーベル黎明期~中期時代の作品。 (個人的にこの時代のレーベルが好きだった) 女優さんの着る衣装も微妙に違い、それぞれの良さがあるので刺さる人には刺さるコスプレボンテージ作品と思います。(筆者は霞月密香さんが良かった)
レーベル黎明期~中期の作品。(VHS時代の物をDVD化) 第1部は黒ガーター+黒ワンピの縛り、第2部はトップレス+ガーターの縛りとなっています。 第1部の見所は黒いスタッフドギャグを噛まされた状態のシーン、 第2部は黎明期時代に中々なかった股縄が施された貴重なシーンが見所となっております。 熟女好きな方にはオススメかと思います。
高手小手縛り+股縄+αの特選動画。 この値段で誰か一人のシチュに当たればお買い得なプライスです。 私が一番良かったのは最初の穂波さやかさんですね。 むっちりしたボディーに食い込む股縄を引っ張るところ等見所満載でした。
縛り方が全て全裸+高手小手縛り+股縄+猿轡となっている特選動画。 縛られたまま胸をわしづかみにしたりお尻を叩いたりとアクセントをつけています。 縛り方にツボがある方はオススメできると言えます。 私としては最初の宮咲志帆さんのいじりが良かったです。
縛りのスタンダードと言えば高手小手縛りです。 本作はそれを特選した総集編となっています。 しっかり縛りの過程から撮影されているのでじっくり堪能が出来るのがシリーズの良いところです。 この作品で一番良かったのは渡辺弓絵さん。 両足もしっかり縛られた上で高手小手縛り+股縄はそそりますし、背後から胸をわしづかみに していじるところが一番良かったです。
看護婦さん姿でチェアタイ(椅子縛り)がメインの作品。女優さんもレーベル中期なので一本撮影となっている。とはいえ縛り行程カットがないので人によっては最初からじっくりと藻掻きを楽しめる内容となっているのは○。(縛り行程も入れてくれと言う意見もあるが結局はバランスが大事) 個人的には最初のスタンダードなチェアタイシーンが良かった。
一番左の女優さんのパッケージに魅入られて購入。チャイナドレスはやはりスリットがチャームポイントですね。で、実際の所一番良かったなと思うのは江口佳織里さんのチャイナドレス姿の縛りシーンである。 レーベル黎明期の作品だからか、縛りの行程がほとんどないので藻掻く姿をじっくりみられるし、なおかつ猿轡をリアルタイムに入れ替えてくれる(ここがポイント)のは良かった。
縛られる女優さんは○。ただし、欠点がありレーベル中期の作品は縛りの行程にじっくり時間をかけすぎてそれによって単独で藻掻く時間が非常に少ないところがある。 (猿轡をかけるシーンもじっくり撮影するため、さらに時間が短縮されている) 女優さんとシチュエーションは良かったのがだもう少しそういうじっくり鑑賞できる時間が欲しかった。
この女優さんは撮影慣れしている方だなと思うところは、それぞれの縛られる行程で女優の役(キャラ)を分けて演じているところである。(色々なAV作品に出ているからかもしれないがさすがは百戦錬磨) それによって見ている側にも高揚感を増してくれるのが良かった。 欠点があるとすれば多くの人が言うように折角演じるなら捕まる前の簡単なミニスキットもあったほうが良かったかもしれません。
レーベル黎明期作品を支えた女優さんの名作集。 この人の藻掻きっぷりはトップクラスと言われている。 個人的に良かったのが序盤のミニスーツ+ガーターベルト衣装と最後のサンタガール衣装の作品。 サンタガールボンテージはこのレーベルぐらいしか見られないのでより貴重だった。