ミニスカートをはいた女優さんの縛り姿が見られる作品ですが、結論から言うと及第点。 良くも無く、かといっても悪くもなかった。 個人的にこれだ!といえるものがぱっと見受けられなかったからかなと思います。 女優さんで個人的に気になったのがほっそり系の瀧澤藍花さんでしたが、衣装とかがちょっと引っかからなかった。
もがきとうめきシリーズは個人的に好きだったのと中々見られない女優さんがいたので購入。 色々な女優さんのアンソロジー作品なので当たり外れはあるが、値段相応なので気にしない。 良かったのがほっそり系の瀧澤藍花とむっちり系の円城寺皐月。2人とも対比して見ることができるので 日によって見る女優さんを決められるのが良かった。
所謂コスプレ系縛りシリーズ。ウェディングドレスで縛るだなんてこれもハマる人にはハマりそうな作品である。 しかもウェディングドレスといっても下はミニなのでガーターベルトがとってもセクシーに見られるのが安心。(?) ちなみに3作品とも中期作品なので縛られる行程と藻掻く行程でしっかり分かれています。 (3つともチェアタイですね)
このレーベル黎明期作品にしか出てこない女優さんなので非常に貴重な作品といえる。 シチュエーションとしてはミニスーツ(ガーター)、ホットパンツ、黒ビスチェ、ミニスーツ(タイツ)姿でそれぞれ縛られて藻掻く作品だが、藻掻きについては及第点。 とはいっても色々な衣装が見られるのが良い。オススメは最初のセクシーミニスーツ(ガーター)姿である。
同じ女優さんがこれ1本丸々収録されている作品なのでまずこの女優さんが好きな方は買いと言って良い。 様々なミニスーツ姿で縛られる行程+藻掻く行程で成り立っているのだが、筆者としてオススメだったのは 序盤のミニスーツ。ガーターベルトがとってもセクシーで(こんなOLがいてたまるか!という突っ込みはナシ。)絶対領域の性癖を持っている方は満足できると思います。
タイトルどおり、1シチュしかない珍しい作品。 なので0か1かどちらかしか評価は言えないと思う。 私的には椅子縛りかつ、股縄もしっかりと施されているレーベル末期作品の雰囲気があったので ノータイムで購入した。 ボリュームが少なめなので評価は☆4