私は椅子縛りがすきなので個人的にはオススメといえる作品の一つ。 縛り付けられたまま場所を動くことが出来ず藻掻くのはすばらしいので・・・。 中期の作品だからか、股縄が施されていれば文句なしの作品だった。 必見のシーンは序盤のスタンダード椅子縛りのところ。シンプルイズベストである。
本レーベルでは常連から少数作品しかでない女優さんの縛りが見ることができ、 今回は後者の方であり、タイトルどおり色々なコスでの縛りが堪能できる。 (探偵、JK、下着、ミニスカ、ホットパンツ etc...) 個人的に良かったのは探偵、JK、女王様ビスチェだった。
未亡人の黒衣装とガーターは非常に茶色の縄が似合う・・・。 椅子縛りでガーターと太腿の絶対領域がチラチラ各所でみられるのは 一番の美味しいポイント。特に、序盤のスタンダートの縛りがオススメである。 個人的には☆5つを文句なしに出したい作品。
女スパイコスというフェチいな衣装での縛りが見られる作品。 私的に良かったところは限定的で、立ち~ソファーで藻掻く序盤のシーンであった。 その他の拘束については新しい試みをしようとしているのかわからないが、自分にはヒットしなかった。 値段的には相応という作品。
絶滅危惧種となったブルマの縛り作品をじっくり堪能できる名作。 藤堂亜里沙さんと中村あおいさんの2人は今では主流(?)となった股縄もしっかり施されているのが見所。 川島真由里さんはレズビアンボンテージ、 そして、表紙を飾る相田ななこさんはブルマニーソというこちらも最先端のフェチコスをしているのが見所である。
VHS時代に見たことのある作品がこうやってDuga作品となってお買い得なプライスで見られるのは 非常にありがたかった。 喪服姿の黒ベースコスは、茶色の縄としっかりあっているのでじっくり堪能できる。 終盤のローターを付けられたまま吊されているシーンは必見である。
GAGPARAさんは水着とダクトテープといった光沢のフェチさがウリとなっているメーカー。 ただし、女優さんの都合上か、中々素顔を見させてくれる人は少なかったがこの作品はしっかり 目を見ることができる。 フェチさとしては抜群のセンスだが、アップシーンが非常に多いため、じっくりと全体的に見たいモノが見られないのが残念なので星3つの評価。