ジャケットのボカシをかけた姿からも想像はできますが,モデルさんはふんわりしたかわいらしい八重歯の女性です。競泳水着はいずれも相当にキツめのものを5着着用。最初の1着目ではハイレグからはみ出たアンダーヘアーを処理してくれます。肌のキメも細かく,ムダ毛の処理もバッチリ。このシリーズに共通している股間やお尻への食い込みへの接写をしても画は美しいままです。プレイ内容はフェラが3回,素股が1回,セックスが1回。それほど声を上げて感じはしませんが,控えめな感じ方はモデルのイメージ通りです。なにはともあれ,ハイレグ水着に包まれた股間への接写が多いのと,水中カメラまで駆使した水着の質感の再現に力を入れているのは,競泳水着フェチとしては嬉しい限りです。
一般の人が多くいるビーチで過激な水着を着たり,露出したりする作品なのだが,女優さんはあっけらかんとしているので,恥じらう姿を求める人には向かない。女優さんはいかにもギャルという感じで(かなり前の作品なので見た目はギャル女優ぽくはないけれど),タバコを片手にビーチを楽しんでいる女優さんもいて,正直,私のタイプではなかった。 ただ,欧米でウェットフェチの中で一般的なWet T-shirts(公衆の場でノーブラで白いTシャツを着て濡れる)が観られたのはよかった。
女優さんはそれほど美人というわけではないが,作品紹介にもあるようにちょっとぽっちゃり気味でムチムチのカラダにピチピチの水着がフィットしている様子がエロい。カメラのアングルも安定していて,不満はほとんどない。 また,水着の楽しみ方シリーズでは唯一ビキニのシーンがある(他の作品では露出が高くてもセパレート)のだが,この水着が胸や尻に食い込んでいるのも見どころ。
この値段で240分なら買ってもよいか,という作品。基本的に競泳水着を着たままでプレイが進むのはよいとして,出演する女優さんのレベルは少しだけ残念か。スク水とは違って大きめの胸が競泳水着によって潰されているというのが競泳水着モノの魅力だと思うのだが,中には胸の小さめな女優さんもいる。
所詮はイメージビデオなので過激なシーンはなく,キャンギャルの皆さんの顔は好みが分かれるレベルだが,スタイルは抜群である。彼女らがセクシーな下着や水着,競泳水着を着て,ローションまみれになるシーンの他,股間やお尻のアップも多く,スタイルのよい女性のセクシーポーズをとにかく観たい人にはお勧めできる。ただし,オカズになるかどうかは微妙なところである。
ロリ系の女優さんが体操服・ブルマ姿で椅子などに拘束され,ローターやバイブを入れられ放置される。この様子がオムニバスでずっと収録されている。反応のよい女優さんもいれば,反応がいまいちな女優さんもいるが,「体操服・ブルマ姿」・「放置プレイ」という組み合わせにピンとくる方には楽しめるだろう。単調な映像が続くため,それ以外の方にはお勧めできない。
女優さんの顔は一昔前のフェチビデオにありがちな,本物の素人っぽい可もなく不可もない十人並み。スタイルは悪くはないが,よくもない。レオタードや競泳水着を着て,プリン・ヨーグルト・生クリームなどで汚れる(オナニー,レズ行為)のだが,いかんせん,食材の量が少なく,メッシーファンには物足りなく感じられるように思う。ピチピチのスポーツコスプレフェチ属性がメインで,さらにメッシーフェチ属性が加わっているというパターンの人にはよいだろうが,悪く言えば中途半端な作品である
二人の女優さん(女捜査官)が二人に男優さん(監視員)の手で粘着まみれにされるというのがメインなのだが,ストーリー展開の部分が長く,やや退屈するかも知れない。また,フェラシーンや粘着に絡め取られる過程でホットパンツの隙間からおま○こが見えてしまうというセクシー要素も含んでいる。 粘着剤は強力で,ネバネバの伸びも理想的。最終的には二人とも髪の毛や顔も粘着剤の餌食になる。二の腕や内腿,尻の肉が粘着に持って行かれる様子は見応えがある。皮膚がネバネバに引っ張られて痛かっただろうし,粘着剤を落とすのに時間がかかっただろうが,それだけの努力が映像に反映されている(ただし,粘着剤を落とす時間を短くするためか,髪の毛と体にはあらかじめ薄く油が塗られている)。
顔はやや残念だが,「素人女優」ではなく「本当の素人」と思えば愛嬌もあり,胸もそこそこ大きいので許容範囲内か。プレイ内容は小○急とJR東○本の交差する町○駅周辺で,人混みの中で下着を脱いだり,その下着をセーラー服にクリップで留めたまま散策したり,バイブを入れたままブルマ姿で道路を散歩したり,電車から見えるビルの階段で放尿したりと,羞恥プレイとしてはレベルが高い。また,女優さんのMっ気がかなりのモノだということが全パートにわたって伝わってくる。