このシリーズも3作目です。これといって目新しい内容ではありません。女優さんの名前がわからない点も含めて前作と特に変わりません。物量の割りにお安いですし、いろんな場面で抜きたい人にはお勧めです。でも前2作に比べると、やはり若干見劣りします。
朝立ち、お母さんに欲情、母子での入浴と主に3つのストーリーで、8割がたが着衣プレイです。女優さん13人ですが、うち2人が二度抜きなので、計15本です。タイトルの通り、舌上がほとんどですが、2本(?)口内がありました。割と馴染みの女優さんばかりですし、プレイそのものも可も無く不可も無く、値段相応ですが人数でお買い得、ってところでしょうか。
プレイ、女優さんの質と数、すべてにおいてなかなか充実した内容でした。私の好きな乳もみしながらの手コキ&フェラが1本だけなのがちょっと残念ですが、それでも十分楽しめました。あとは女優さんの名前が出ないってのもちょっとマイナス。それでもこの値段でこの内容はやはりお買い得です。
タイトルにとらわれると良い意味で裏切られます。「優しさ」を感じられる人は稀でしょう。かなり濃厚な「痴熟女」作品です。ただし本番はありません。口内、手コキ、淫語が各2~3本づつで、だいたい半分は着衣でした。個人的には「カメラベロベロ」のシーンは余計ですが、値段の割りに出来は良く、お気に入りの女優さんがいれば買いでしょう。
奥さんからお母さんまでテンコ盛りのお買い得品でした。女優さんの容姿、年齢、プレイとも結構幅が広いので、お好みを探すネタとしては最高です。女優さんの名前がイマイチわからないのが残念ではあります。
女優さん、内容ともにちょっと時代を感じさせます。(発売は2003年ですがもっと古いかな?)一つ一つのプレイにはちょっと間延び感があります。全11本中、半分以上が着衣のままで、女優さんの年齢が高いわけでもないのですが、微妙に「熟女系コスプレ」といった感じの仕上がりです。保険勧誘のマツモトさんに私は結構ハマりました。
女優二人がそれぞれ三本づつ、本番は無し、フィニッシュは全て手コキです。この手の作品に多い「女性からの一方的プレイ」ばかりでは無いのが良かったです。個人的には加藤さんが義息に乳を揉ませるシーンが好きですが、服の上からだけなのが残念でした。
女優さんは容姿、年齢とも幅広く、シチュエーションも玄関、キッチン、温泉、母子など幅広いです。この手のオムニバスものは、長さの割りに「当り」が一つも無い場合がありますが、この作品はいくつか当りがありました。お買い得だと思います。
最近石田えりこファンになった者です。彼女は申し分無いのですが、いかんせん内容があまりにも普通すぎます。オナニー、フェラ、カラミの3シーン構成で、これといったヒネリもなければ演出もありません。シリーズ全てがこんな感じなんでしょうけど・・・。
全部で7本のうち、本番が2本、手コキ2本、射精なしの相互オナニーが3本です。企画意図は良いと思いますが、その設定にリアリティーを求めすぎたのか、演技も内容もちょっと中途半端なのが残念です。