くすぐりにヌルヌル+トゲトゲローラー、先の細いバイブ、回転刷毛でオイルを塗っていくなど得体のしれない道具を使っているのがよかった。女優も可愛い子が多く、切羽詰まっていく感じがあった。くすぐったさより、感じさせる方向が強い。 女スパイを捕まえてくすぐるといのうは、松下ビデオ依頼の定番で、本作は尋問も松下さんを彷彿とさせる喋りでよかった。しかし、白状させるみたいなのはなくて、目的はイカせるとになっている。
くすぐりを嫌がるのを楽しむビデオだと思います。反応も「いやっ、いやっ」が中心になります。とくに後半の主観アングルがよく、くすぐりに体が弾ける感じが楽しめます。女優さんは、とびきりの美人ではありませんが、JD世代のカラダですので悪いわけはありません。
私の場合は、パンチラ編を全部見ているので、そこに出てくる女のコの裸がみられるのは面白かった。おっぱいにハリがあるコが着衣の印象以上に多い。 亀甲縛りという企画自体はどうか。縛りといっても手を縛っていないものがほとんど。これは縛りというのか。ただ、装飾縄胸やカラダの線が強調されたり、股に食い込ませたりしているのは面白かった。
かる~く脇腹などをなぞるようにくすぐるところが本作の魅力で、私はフェザータッチマニアなので買ってみた。いいところは、フェザータッチ特有の楽しくもエッチな反応がみられるところと女の子同士なのでいちゃこちょ要素が加わっているところ。反面、物足りないのは、拘束していない、共演の達人男に比べて女の子があまりうまくない、女の子がグラサンやマスクをしている、長時間だが同じシーンの別カメ収録なところ。結果、星3.5か。
インタビューでは単なるおばさんなのに、プレイでは可愛く、また切ない表情を見せます。カラダは豊満で若いコにはないタイプの美乳ボイン。個人的にみどころは、尻穴責め、ろうそく責めのときの表情と声がよく、このときの腕をくくりあげられて責めを受けるしかないという姿がたまりませんでした。何度かヌいてしまったので星5としましたが、プレイそのものは比較的ライトで、そこを重視する人は慎重に考える余地ありかもしれません。
どこが「M男目線」かというと、エスニックマッサージ店でやられるような、触れるか触れないかのフェザータッチくすぐりを女のコにやるところ。松下一夫シリーズのように屈服させるくすぐりではなく、ヒクヒク、ゾクゾクというように感じさせるくすぐりです。女の子が敏感に反応しちゃうところが好きな人は買いかも。また筆や舐めを併用し、電マで感じさせつつ少し強くくすぐるパターンもみられました。
挿入された電マ装着バイブを2分動かして、1分止めるなどの「インターバル」プレイ。動きはじめたときの反応や行きそうなのに止まったときの反応などをたくさん楽しめました。この子「登頂しそうなのに下山させられる」というようなことを言っていて、これはまさに団鬼六先生の焦らしプレイです。女の子がいまどんな気分になってるのかの感想を聞けるところもインターバルでやる面白さの一つでした。女の子も性格が良さそうで、感じるときの切ない表情もよかったです。
オススメシーンは、アナルにおもちゃを突っ込まれてのバイブ・快感責め。スイッチONの瞬間の叫び声がよかった。この娘は、ほかにも怪しげな快感を感じると大きな声を上げてしまう。シリーズを通じてもここまで鋭く反応する娘はめずらしいのではないか。普段は美人とはいえないかもしれないが、そのときのお顔は非常にかわいい。
どこぞのインカレサークルにいそうな先輩JDという感じで、先輩だけれども子どもっぽくもあり、ロ○ボディで大人っぽく誘惑してくるところが本作の魅力(しかも、オトナ系の服を脱いでいくとロ○っぽくなってしまうところがよい)。サークルのスタイル抜群の先輩の服やパンストの中身を見たい人は疑似体験できるはず。ただし、露出は控えめで、やや安っぽく見えるところがあるので星4としました。