トップバッターに早速やられてしまいました。あまりのフェロモンにもう早速お世話になってしまいました。こういうのはやはりキャラクターが大切です。後がもう続かない状態です。この先はこれから見ます。他の言葉が浮かばない。
目が大きくて愛嬌のあるキャラだし、遠目から見れば、確かに女性に見えなくもない。髪で喉仏を隠せれば、確かに女性に見えるといえば見える。しかし、接近してみればそれは絶対に無理がある。汁男優も手馴れた感がありすぎ、本当に騙されるのかしら? パンチラも多くて、キャラもいいのでそれなりに楽しめたけど。
新撮分と流用分があり、新撮分はメイド服が少々見られた感じがあったが、後は、時分的にはイマイチだった。こうやっていろいろな相手とからむと、いつも出過ぎるサメのような目つきのお兄さんの方が息があっているように感じるのは気のせいか。少々彼を見直した。そんなことはいいが、汁男優との絡みとか、オナニーとかだけでなく、もっとイメージビデオみたいな感じでアイドルっぽく撮れないものだろうか? そんな感じの方が萌えるような気がするが。
スカート正面めくりなど、好みのパンチラプレイがあるのと、声がとても女声化していて、こういう面では確かによくできた作品だ。ただ、いつも目を閉じ気味でいるせいか、いまひとつ美形度というか何かそういう面がいまいち。目を見開いているときはそれほど悪くないんだが。
最初のメイド服姿はとても似合っており、わずかのパンチラにも萌えた。この状態で掃除をしたり徒然に出歩いたり、パンチラしながらコーヒーを飲んだりして欲しかった。はだかエプロンパートは趣味外なので早回し。何か残念。
メイド服での登場時は相手役が目立たないタイプの女装子だったから比較的によかったのだが、後はちょっと個性的な汁男優が揃ってしまい見ていて苦しかった。女性への変身度も高いとはいえず、なんとも消化不良の感がある。
スカートをめくったら、すでに竿も玉袋も露出した状態というのは、自分的にはダメ。パンティのなかで徐々に大きくなってから出てくる方がそそるというもの。他作ではじっくりとパンチラしてくれたので期待していたのだが、残念。
自分は不倫シチュエーションなどにはあまり興味はないので、この配信動画を買った目的はもっぱら「車内パンチラ」だけ。でも、かなり興奮した。それだけでお腹がいっぱいになった。年齢の割にはスタイルも維持され、童顔の熟女は限りなくそそる存在である。パンチラ専門作に出て欲しいな。
熟女にロ○ータの服装を、という企画だが自分にもともとロ○ータ趣味が無いせいかキツかった。熟女をわざと○○化させるギャップを楽しむのかわからないが。演技性も強く逆の面白さも無かった。最初の安野由美さんの放心たて笛は、からみもなくいろいろなパンチラポーズのまま続ければそれなりに萌えだったかもしれない。自分的に唯一良いと思ったのは彼女のパンチラだけだった。