けっこう美人の女性が自分浣腸する内容で、相手がいないだけセリフもなく臨場感があります。自分浣腸してから脱糞するまでを追っていて、4章からできています。ただどの章も浣腸から脱糞に至るまでの前置きがながく、なかなかうんちが出てくるシーンになりません。そこだけが少し不満でしたが、4章目の浴室で自分のうんちを食べた後に気持ち悪くなってゲロを吐くシーンにはすごくそそられました。若くてきれいなお姉さんがうんちを食べてゲロを吐くという変態ぶりに引き込まれました。うんちを食べて興奮するお姉さんもいるんだなあと感慨深かったです。
3時間40分くらいで3組のレズカップルが登場するが、それぞれの前ふりの時間が長すぎてダラダラした感じがする。最初のカップルなどは30分以上会話してからプレイが始まるので、見ていて飽きてくる。ただそれぞれのエッチは自然で無理な演出はないので、それなりに楽しめると思う。普通のレズカップルのプレイという感じ。
出したばかりの自分のうんちを食べながらオナニーする場面が多いが、おぞましい光景ばかりでマニア向けだと思います。そうでないと女の子たちの変態ぶりについて行けないと思います。食糞オナニーという究極の世界に没頭する女の子の異常性欲に圧倒されます。
4人の女性が登場し、みな自分の肛門に指を突っ込んでオナニーする。激しく指を出し入れしているうちにうんちが漏れ出し、やがて肛門からお尻全体がうんちまみれになっていく。かなりアップで接写しているため、うんちの匂いまで伝わってきそうな感じで良かった。みな本気で感じているようで、最後はアナルオナニーでオーガズムに達する。個人的には4人目のいかにも普通の主婦のような女性が大量に脱糞し、よだれを流しながら自分のうんちを嗅ぎながら興奮するシーンが好きだ。できれば少しでも自分のうんちを舐めたり口に含むシーンがあればもっと良かったと思う。女性にもアナルマニアやスカトロマニアもいることがよく分かる作品だと思う。
何人か女の子が出てきますが、うんちを我慢しながらトイレを探す姿はとてもエロティックで良かったです。限界まで我慢し、耐え切れずに野外でスカートをめくり上げて排泄してしまう姿は可愛いと思います。パンティーを下ろした瞬間に排泄物が飛び散るので、ホントに限界まで我慢したのがよくわかります。ただ他の人も書いているように、排泄している時の音がもっと入っていると良かったと思います。