M男側が、簡単に監禁を受け入れてしまうのでストリー性はいまひとつ説得力に欠ける。 言葉攻めの割合が多く、従順なので調教のバリエーションも単調な印象が残る。 緊縛がきれいなので、もう少し鞭などもあるとよかったのだが。 女装のメイド風奴隷にする必要あるのだろうか。。。
どーにも、このおじさんを苛めても、、、というのがないところが○。 M男が最初から服従的ではなく、抵抗している感じもも○。 もう少しはっきりとした服従への変わり目みたいなものがあるとドラマに思える気がします。 女王様、キャハハと笑っているタイプです。
どこかで見たことがある坊主くん。 別の作品では痴漢バスの中で、脱がされ、縛られ、男にレイプされてしまうのですが、本作では、初々しいインタビューでの受け答え、女性とのうれしげな様子が微笑ましい。 2つをセットで見ると天国と地獄、いっそう凌辱的なところも楽しめると思います。
強制坊主の前後の展開を期待して購入してみました。罰を受ける前提の脱走らしいそれの前後はなく、言葉責め以外は、ほぼ刈っただけで終わってしまって残念。北川プロでは甘めに思いました。
言葉責めはなかなか。しかし、どのプレイ、どのM男の反応も中途半端、消化不良な印象が残る。M男を使い捨てのように扱うのも含めてプレイといえばプレイなのかも。
「養父に無理やり」という展開を期待すると、ちょっと違うかな、という内容。なんだかんだと合意の上、受け入れている体操息子の心境は???U君の体型はキレイですね。
若いことは若いのだけど、顔も体つきも、ちょっとぼーとした感じの奴隷君にやや不満が残る。緊縛師の方がどちらかといえば奉仕している感じかな。
延々と責められ、うめきというのはいいのだけど、会話があまりない(あってもどちらかと言えば気遣うなごみ系)ので、ダレた印象も。残虐に責めあげる、そういう内容にご期待の向きには向かないでしょうね。
反省させるところの鞭打ちは、Mの夫が痛みで脂汗が出ているようで、よかった。最初から傷だらけの旦那なのは設定上仕方ないかもしれないけれど、もう少し調教の過程を期待するのは無理な相談なのだろうか・・・義父の登場は意味不明(笑)