恋人同士のラブラブSEXといった印象の作品だ。激しくて刺激的な作品がお好きな方には物足りないかもしれないが、キスフェチの方やラブラブが好きな方にはおススメしたい。冒頭で「途中、音声が途切れる箇所がありますが、編集上の都合によるものです。」というテロップが流れる。個人的にはさほど気にならなかったが、作品としては音声をカットするのではなく編集でうまいこと映像をつなげるという方法もあるので、これについては好みが分かれそうだ。三咲ファンとしては、21:02あたりで素の彼が見られたような気がするので、それがカットされなくて本当に良かったと心底思う。

三咲＆こうたろうシリーズは、Vol.23・22・18に続き4作目の購入。あいかわらず相性抜群のコンビだ。キスも愛撫もいままで以上に濃厚で愛があふれていた。過去購入したシリーズではお目にかかれなかった三咲の足コキがちょっとだけ見られたのもうれしい。SEXシーンは基本正常位。激しいのがお好きな方には物足りないかもしれないが、ラブラブ度は間違いなく過去最高なので愛のあるSEXがお好きな方にはぜひともおススメしたい。それにしても、三咲のあの覆面マスクはいただけない。愛撫の途中でずり上がってしまい「目」の部分がおでこに…。視野が狭くなってやりずらそう。その後、数回マスクを直そうとするのだが、その度に「いっそはずしてしまえ！」と叫びたくなった。そもそも、せっかくの男前なのになぜ隠すんだ！次回はぜひニットキャップにしてほしい。三咲にはそれがよく似合っていた。

三咲＆こうたろうシリーズは、Vol.23・22に続き3作目の購入。ホント間違いがないね、このシリーズは。恋人同士の初SEXのような二人の絡みは今回も最高。夕日に照らされた二人がいつも以上に色っぽい。エッチしながら夜のとばりがおりていく演出も結構好きだ。SEXしながら激しくシゴく三咲に「あんまりシゴいたらダメ…」って懇願するこうたろうが最高にかわいかった。唯一残念だったのは途中機材の音がガチャガチャうるさい箇所があったこと。しかし、それを差し引いても十分に満足できる作品だ。「演技してます」的な作品が苦手な方やラブラブSEXがお好きな方にはぜひおススメしたい。

本番はないものの二人の絡みはなかなか良かった。えいじ君はかわいくて体もきれい。極太チン○の持ち主であることが最大のウリのようだが、彼ならたとえ極太でなくても十分魅力的だと思う。作品全体は正直物足りなさを感じた。理由は絡みの時間が少なかったから。えいじ君とひでき君の絡みは18分くらいしかなく、残り10分はおまけのバーチャル温泉とオフショット（寝起きドッキリ）だった。寝起きドッキリも雑魚寝している子達のパンツを脱がせてケツとチン○を見るだけ…。せめてしゃぶってほしかった。

三咲＆こうたろうシリーズをもっと見たくて、Vol.23に続き2作目の購入。23に比べラブラブ度は若干低めだが、期待を裏切らない作品だ。パンツの上からチン○をはむはむするシーンが最高にエロく感じた。「演技してます」的な作品が苦手な方やラブラブSEXがお好きな方にはぜひおススメしたい。

他の方もおっしゃっているが本当に相性抜群の二人だ。いかにも「演技してます」的な作品が多いが、これは全くそれを感じさせない。恋人同士が普通に愛し合っているようだ。この二人の他のシリーズも見てみたくなった。全体的にやさしい感じの作品なので、刺激的なものがお好きな方には物足りないかもしれない。しかし、愛を求める方にはぜひおススメしたい。

トウマ君がとにかくかわいい。耳や乳首を攻められてキレイな体をビクビクさせる姿は最高。最初は緊張のためかガチガチに硬くなっていたトウマ君が、挿入後に男優の肩に腕をまわしてキスするシーンと、騎乗位で腰振りながらベロチューするシーンが好きだ。セリフはほぼないし、わざとらしい喘ぎ声もない。（自然でかわいい喘ぎ声はあるけど。）全体的に非常にソフトな作品。激しいのがお好きな方には物足りないだろうけど、かわいい子が好きな方にはぜひおすすめしたい。

初々しい二人のかわいい絡みといった印象。攻のけんすけ君の喘ぎ声がかわいい。お尻を舐められたときなんてもう最高。けんすけ君は顔もかわいいしスタイルも抜群だった。受のみらい君が時々カメラ目線になるのも初々しかった。残念だったのは唇をあわせる程度のキスしかなかったこと。もっとエロいキスが見たかった。かわいいのがお好きな方にはおすすめ。