北川舞さん(牧野遥さん)はかなり好きな女優さんなので購入しました。2020年の作品なので43歳という計算ですね。バストが以前の作品よりも大きくなっていて、さらにスタイルが完成したという印象を受けました。内容ですが、3Pもないしバイブなどのグッズもない極めてオーソドックスな内容なのですが、北川さんのボディが素晴らしいのでそれだけで十分です。良い作品だと思います。
全編を通じて、ジャケットの写真よりも黒くありません。黒いといっても水着の跡が分かる程度の日焼けした黒さ。ガングロを求めている方は止めておいた方がいいでしょう。ソープのマットが置かれている和室で、のぞみさんが自分で胸を弄り始めるというシーンから始まります。3Pのようなプレイがないのも好印象。あくまでものぞみさんの魅力をみせるという点では満足のいく作品です。
城山若菜さん。背が高くて厚ぼったい唇がいいですね。痴女が責めるというよりは、エステティシャンがエロマッサージを淡々と施していくといった風情があります。最後にボンデージのシーンがありますが、蝋燭や鞭での責めが欲しかった。ちょっとSMに振ったプレイがあっても良かったのでは、と悔やまれます。全体を通してプレイは水準以上ですが、やや単調かなという気がしました。
全編で1本のシーンになっていて、大変珍しい構成だと思います。パンチラを気にしないのぞみさんがエステをしていきます。肝心の本番までかなり長い訳ですが、それも含めて味わう作品なのでしょう。のぞみさんの乳首が完全に立っていて、とてもグッドです。最後のお掃除フェラもいやらしく味わい深いです。惜しむらくは背面騎乗位が多いのに正常位の騎乗位がないこと。激しく揺れるバストを下から掴んで欲しかった。そこだけが惜しまれます。
スレンダーで黒髪の渚みつきさん。グラマー金髪の蘭々さん。対照的な二人がコンビで良いですね。他作品に見られない良かったところを書きます。まず渚みつきさん。バイブとペニバンでM男を責めた後にSEXシーンになります。逆転SEXは好まないのですが、みつきさんが背面騎乗位で腰を振りながらM男のアナルを指で責める。これは良かったですね。次に蘭々さん。二人のM男を抱き合わせる格好にしてペニバンで責めていくシーンが良かった。そしてその後は双頭バイブでM男のアナルを責めつつペニスを弄ぶ。これまたなかなか見れるシーンではありません。全体的にアナル責めに特化した内容なので、ペニバンモノが好きな人は一見の価値がある作品だと思いますよ。
ジャケット写真に惹かれて購入しました。内容はごくごくオーソドックスで過激なプレイはありません。男優のおじいちゃんが責めるシーンなど、バイブなどの道具を使ってもいいのにと悔やまれます。ただオイルに濡れた巨乳というのはいいですね。ちょっとおっとりした巨乳の女の子が好きな人向けの作品です。
四作品のオムニバスです。私が購入を決めたのは「CBT」が含まれていること。これはDugaでは販売されていない作品ですので、即決でした。エリカ女王様が冷酷な表情でペニスを鞭で打つ。M男はボールギャグから涎を垂らしながら悶絶する。最高です。このCBTのパートだけでも買う価値はあると思います。
良かったのはAoi.さんの責め。ペニバンの腰遣いもいいし、M男の顔を便器に突っ込んで踏み付けるシーンも最高だった。残念なのは葵マリーさんのプレイが少ないこと。そしてSM逆転があること。こういうM男作品を購入する人は逆転を求めてはいないと思う。
本作品はM男が鎖に繋がれた状態から始まるのだが、嫌がるM男を女王様が無理矢理拘束していくみたいなシチュのシーンも見たいところ。駄々をこねるM男にビンタをして従わせるみたいなのも欲しい。SADSグループの作品は実際のSMクラブで行われているプレイを垣間見ているというスタンスで見た方が良いと思うので、これは贅沢な注文かもしれないけれど。洗濯バサミで乳首を挟み鞭で払い落とすシーン、ブリーフの上からペニスを弄ぶシーンが良かった。
プレイによって1本のビデオを切り売りしているので仕方がないのだが、このビデオだけを見るとクライマックスがない。顔面騎乗でM男は両足をバタバタさせているが、そのシーンだけではこちらは何も感じない。聖水を飲ませてその後で顔面騎乗をしてキレイにさせるとか、もう少し変化が欲しい。