隠し撮り作品です。中国古式回春エステサロンとありますが、長々とマッサージシーンがある訳ではなく、テンポは良いと思います。最初の青いチャイナドレスの女性が良かったですね。恥じらいながらも客の求めに応じていく様子、チャイナドレスの下の黒い下着、大きくはないけれども形のいいバスト、最後はバックで突かれてしまいますが、こんな女性のマッサージを受けてみたいと思いました。本当にマッサージ嬢とやってしまうみたいな臨場感がタップリで高評価です。
ドロンジョ様がM男を責めるコスプレ作品だと期待して購入しましたが、見事にハズレました。男性を責めるシーンは10分ほどしかなく、顔面騎乗(ヒップは綺麗で良かった)をしてからのフェラでおしまい。えっ、これだけとガッカリさせられました。あとは2人の男性から責められるシーンが大部分を占めて、コスチュームを脱いでのセックスシーンが最後に少しあるだけです。逆転ありの設定だとしてもヒドすぎます。
ジャケットには「OLお姉さん」とありますが、水商売のお姉さんにしか見えません。ゴミ捨て場で下着を漁っていたM男がお姉さんにいたぶられるというストーリーです。良かったのは、黒パンストをM男のペニスに被せての手コキ。黒パンストに発射してしまいます。これは良かったです。あとはブーツが短いタイプだったのが私には残念でした。ニーハイのロングブーツが良かったです。最後は拘束してのセックスになってしまいますが、白いランジェリーが似合っていて、これはこれで良かったです。
愛菜りなさんがかわいいです。B88のやや垂れ気味のバスト、しっかりと引き締まったヒップがオイルで妖しく光ります。最初はマッサージをされていくのですが、フェラがあったり、電マの責めがあったり、実際のセックスシーンまでが長い長い。セックスに至るのは90分頃なので、一部分に過ぎないことになります。何人もの男優さんが出てきて、コスチュームも替えてストーリーがあるという作品ではありませんが、とにかく日焼けして褐色ボディの愛菜りなさんを楽しめる作品です。
蛇は要らないでしょう。蛇がM女を責める訳でもなく、ただ単に身体に纏わせるだけなので。ただ、M女役の瞳さんは○○体型でお尻が大きく、不思議な色気を醸し出していて、評価できます。最後はまんぐり返しの態勢で2穴を同時に責められますが、眉間にシワを寄せて感じている様子が何とも言えず良かったです。またレズシーンも見応えがありました。
この「SMレズビアン」シリーズは何作品か購入しています。作品ごとにテーマがあって、かなりユニークなシリーズになっていると思います。本作品は「緊○とランジェリー」とありますが、緊○はシリーズ他作品でも必ず入っていますし、ランジェリーに付いても特にセクシーランジェリーを着る訳でもないので、敢えて「緊○とランジェリー」と謳っている必要性をあまり感じません。M女役の女優さんも、どこにでもいそうな平凡な感じですし、身体のラインも崩れていて、あまり美しさを感じませんでした。
鞭打ちは乗馬鞭から始まり、一本鞭です。M男の身体を鞭で撫でたり、垂らしたり、焦らしたりするので、本当に打ち込んでいるのは少ないと感じました。撮影している室内の音響特性のせいかもしれませんが、鞭で打った音があまりしないので、M男のリアクションがオーバーに思えてしまいます。鞭のプレイはやはり激しく響き渡る音が重要だと思いますので。足コキの方はハイヒールでの責め。最後、M男はパンツを履いたままなので、射精したのかしていないのかが判りにくく、そこはマイナスポイントです。ハイヒールでM男の手の甲を踏み付けるところは良かったです。
夏樹女王様の作品ですが、残念な仕上がりです。M男を四つん這いにさせてアナルを責めるのかと思いきや、途中で終わってしまうし、縄で天井から吊り上げたかと思えば、何をする訳でもなく縄を解いて床に降ろしてしまいます。説明書きには「スタンダードを知らない者は必見だ」とありますが、縄で縛られる過程を見て勉強せよということなのでしょうか。どういう意図があるのか、よく理解できない作品です。おすすめできません。
倉庫のような建物の中で桜田さくらさんがM男を調○していきます。聖水シーンが良かったですね。エアベッドに横たわったM男への聖水と、仰向けになったM男にフォークリフトの爪に桜田さくらさんが跨って両脚を開いての聖水と、変化があって良かったです。最後の手コキシーンでもしっかり飛ばしていて、まとまり感があります。
私の固定観念かもしれませんが、やはりS女にはボンデージを着てもらいたいというのがあって、ランジェリー姿というのは少し減点かなと思います。痴女のお姉さんがM男にイタズラするという視点で見れば、少しエグいプレイだなと思いますし、女王様が従僕を調○するという視点で見れば、全く物足りない、といったところでしょうか。桜田さくらさんはスタイルも良く、S的な要素を十二分に持っているだけに、内容はやや不満足でした。