長身で美脚の城本久美さん。ソファで○○○されていくシーンが興奮しました。ブラウスを脱がされて下着が見え、嫌がる彼女の姿が良かったです。とにかく色白でスレンダー。形のいい乳房とかわいい乳首。そしてややあどけなさが残る顔と、城本久美さんは最高です。
脚フェチ、パンストフェチの人にはたまらない作品でしょう。個人的には1番目に登場する白いスーツの女性が気に入りました。基本的には足コキでイカせていきます。太腿で挟んで射精させたり、尻コキがあっても良かったと思いますが、足コキ以外は邪道だという人もいるかもしれませんので、贅沢な注文かもしれません。最後のストーリーは3人の女教師に囲まれて、男子生徒が両手を後ろで拘束されて金蹴りをされてしまいます。学生らしく白いブリーフを履いているのが、また惨めな感じが出ていて良かったです。とにかく脚が好き、それもブーツではなくてストッキングに包まれた脚が好き、という方にお勧めします。
白雪蘭女王様の作品。やはり黒パンストが似合っていて、セクシーなところは良いんですが、前作の「黒パンストの女王 若奥様の(秘)バイト」とプレイが被ってしまっていて、目新しさがありません。前作でいい味を出していたイブ女王様も出ていませんし、少し残念な仕上がりだと感じました。
良かったのはジーナ女王様のプレイです。M男を逆さ吊りにしてペニスバンド挿入、そして一本鞭を振るうシーンがたまりません。ロングブーツと網タイツに包まれた長い脚が美しく、冷酷な笑顔を見せながらM男を責めていくジーナ女王様が素敵です。それ以外の女王様のジーンはあまり感じるところがありませんでした。ジーナ女王様がとても良く、あとの女王様は普通だったので、評価は普通といたしました。
洗体エステというのはどういうものかと興味があったのですが、回春マッサージのようなものかと納得しました。そこにニューハーフがやってきてオイルでマッサージをされ、アナルをいじられるという作品です。残念だった点は、マッサージ側の女性の下着がダサかったり、膝上まであるショートパンツでペニスバンドを装着しているところ。興醒めとしか言いようがありません。またニューハーフも美形揃いとは言い難いのもマイナスポイントでしょうか。軽い気持ちで見るべき作品だと思います。
女王様は出てきますが、激しいSMプレイはありません。SMプレイはロープで縛ることぐらい。後は電マやペニバンによるレズプレイばかりです。とは言え、センジュ女王様も牧野遥さんも美形なので、レズモノとしては十分に楽しめると思います。
全体的に間延びしてしまっています。耽美的なSMというか、イメージビデオのようなパートが長すぎると感じました。本格的にM男を責めていくのは後半も後半になってから。ペニスバンドのアナル責めは良かったけれど、少し物足りない。ハードさが足りないのかな。どういう作品にしたかったのか、ちょっと意図が理解できなかったです。
グラマラスなM女が縄で縛られて、秘所にはバイブ、アナルには女王様のペニスバンドを挿入されて○されるシーンが良かったです。巨尻を震わせながら感じている姿が何度見てもいいです。本作品は同じシーンが二度出てきたりして、編集が少しおかしいと思います。そのため、ストーリーはよく分からなくなっています。
建物の屋上で女王様がM男を鞭で責めるシーンが妙に興奮しました。女王様はマスクを付けているのですが、マスクというのは古典的な女王様のイメージでありながら、現実の動画作品ではあまり見かけません。コテコテの女王様のスタイルというのが意外と新鮮です。ペニスバンドによるアナル責めは少し残念でした。バックでピストンしている女王様の背後に別のM男が四つん這いで動いていたこと、シーンの長さも短かったこと、などがマイナスポイントです。女王様は美しく、熟女のフェロモンを醸し出しているので、そこは高評価です。
「実験工房」というのはどういう意味でしょうか。学園モノ、学校モノなので、普通のタイトルにすればいいのにと感じました。私の好きなペニバンシーンですが、教室の教壇で他の生徒が見ている中で男子生徒がアナルを○されるというシチュエーションは良かったと思います。ただ乙音奈々さんが黒のタイトスカートの上からペニスバンドを装着しているのが残念。スカートは脱いで欲しかった。