羽鳥澄香さんに惹かれて購入しました。真っ白な身体が黒いボンデージによく映えます。顔面騎乗などはとてもイイ。残念だったのはアナル責め。ペニバンではなく双頭のバイブでのアナル責めだったのが残念。ちゃんと身体にフィットしたペニバンでやって欲しかった。椿女王様のペニバンも浅く履いている感じでフィット感が足りず。ペニバンマニアとしては少し物足りない内容でした。

キャットスーツ姿の女優さんがアナル責めをするオムニバス作品です。キャットスーツはボンデージとは異なった魅力がありますね。身体のラインがくっきりと見えますし、これはこれで味わいがあります。私としては、有村千佳さんが上から見下すような視線でペニバンをフェラさせるシーンと友田彩也香さんの立ちバックでのピストンのシーンが特に良かったです。4人ともハズレのない良い作品だと思います。

私はゲイではないのですが「アナル調○」の文字に惹かれて購入してしまいました。結果から言うと、女王様の全身が冒頭しかなく、ほとんど魔叉斗の姿ばかり。ゲイの方々はこれがいいのでしょうが、ボンデージの女王様がペニバンでアナルを○すことを楽しみにしている私にしてみると、楽しみは半減で、評価は悪いとさせていただきました。

SMのプレイルームではない、ごく普通の部屋で男性2人が責められるという内容。新鮮だなと思ったのは、男性2人が女王様に従順に従うM男ではないこと。従僕志望のM男を女王様が調○するとか、逃げ出したM男を再調○するといったストーリーはいくらでもあるが、本作品はそうではない。ごく普通の男性(だから正確にはM男ではない)が女性に責められると言う内容。ロウソクは熱さのあまり身体を仰け反らせて暴れるし、鞭も痛がる。ボロボロにされていく有様はリアル。ちょっと異色のM男モノだと思う。

ニューハーフとしてレベルが高いなと思わせるのは佐藤ひろみさん。あとの3人はいかにも男性でしたという雰囲気が漂います。ニューハーフが痴女役として男性を責めていく訳ですが、逆転SEXのシーンもあります。カラミなどはなかなか見どころがあり興奮させられますが、正直なところ爆射精がどこなのか分からず、その点は期待外れでした。ニューハーフがS女や痴女になる作品は、観ていると「全員男じゃねえか」とハッと気付いてしまうことがあり、ジャンルとしてはなかなか難しいし、高評価の作品にもなかなか出会えない印象があります。この作品も微妙なところがあり、評価は普通としました。

このシリーズは1本でいろいろなコスチュームやシチュエーションが楽しめて、なかなか気に入っているのですが、どんどん配信停止になってしまっているのが残念です。どういう理由か分かりませんが、この作品が残っているのが不思議なくらいです。本編ですが、顔立ちのくっきりした月野りささんのバニーガールのコスなどなかなか可愛らしくていいですね。ギャルが風俗店でサービスしてくれるという妄想を叶えてくれる作品だと思います。

5作品からのオムニバス、つまり5組の女性コンビがM男を責める作品です。どのコンビもそれぞれ良い味があって当たり外れがないので、お買い得な作品だと私は思います。ブーツの美しさやペニバンによるアナル責めがメインになるので、それほどハードな責めはありませんが、フェティッシュな作品としても楽しめます。良かったのは波多野結衣さんとMaikaさん。あとは真野じゅんさんと美泉咲さんのコンビですね。変わったところで言えば、浅乃ハルミさんと鏑木唯織さんはレオタードにブーツというスタイルは目新しく貴重なシーンだと思いました。オススメします。

ニューハーフの女王様モノはいくつか購入していますが、月野姫さんはなかなかルックスが良かったので本作品も購入してみました。全部で4シーンあります。月野姫さんともう一人のS女が責めるシーンが前後編で二つ。月野姫さんが男優のアナルに挿入するシーン。男優が月野姫さんのアナルに挿入するシーン。これで4つです。私の目的は月野姫さんともう一人のS女が責めるシーンなのですが、M男も二人いて、プレイがバラバラというか入れ替わり立ち替わりが激しくて、見ていて落ち着きません。最後に浣腸シーンがあって、よく分からないままにエンディング。何だこれは、という感じです。まとまりがない作品で残念です。

二番目のレビュアーさんが力説されていますが、私も同感です。エキゾチックな顔立ちで長身の小澤マリアさんのペニバン責めがとてもグッド。正常位、ちんぐり返し、バックと体位を変えながらピストンして行きますが、腰使いも激しく「エロティック」という言葉がピッタリ。こんなふうに責められてみたいと妄想してしまいます。SMのハードさではなく、エロティックなアナル責め。女が男を抱く、○す作品になっていると思います。ズバリ買いでしょう。

とてもクールな印象のある女王様ですが、本編を見ると甲高い笑い声を上げてM男を責めていきます。私としては少し違和感がありました。私のイメージでは、M男が泣き叫ぼうが表情を変えずに冷徹なプレイをしていくハードな女王様を期待していたからかもしれません。プレイ内容は水準以上で、高岡麗奈女王様のスタイルも相まってビジュアル的には魅せてくれます。良かったのはペニバンシーン。M男の片脚を軽々と持ち上げて挿入していくシーンが興奮しました。