昔タカラと言ったらダッコちゃん人形とかおもちゃのメーカーだったのだが、そのせいか何とも言えない朗らかな雰囲気を映像全体に醸し出している。 絡みやエッチ度も他の作品に引けを取らず、何度見ても作品の中に引き込まれたい衝動にかられる。女優さんもスラット背が高く、スタイル、ボインと三丁目にいたら見飽きない奥さん何だろうなと思う。

業界では大変長いキャリアをもつ熟女さんなのですが、最近では新作も出ず復帰が待たれる相川かおりさんですが、この作品は男性との絡みはなくインタビュー形式で淡々と進んで行く構成になっています。他の作品ではエロい作品もありますがなんといっても雌豹のようなスタイルがセクシーさを醸し出していますね。

dugaさんでしか見れない作品です。メーカーによって映像の可否やストーリーやキャストまた脚本の良し悪しなど、もろもろある芙美枝さんの作品のなかでも下の上といったところでしょうか。 絡みや彼女の魅力、演技力で何とか見られるものに出来上がってしまう。 小生は彼女のファンでもあるし全て収集しようと思っているので、この作品は二つ星といったところでしょうか。

多くの有名女優さんがそうなように、時越芙美江さんもすべての作品でまさに役になりきっている感がある。 どの作品も独特の役作りに入っていて、どの作品も同じイメージではない。中年の親父と絡むとき。十代の息子役と絡むとき、それなりに人生を感じるような味があり。エロさと ストーリの面白さも楽しめる作品だと思います

野生のメスを感じる、おばさんです。どの作品もおもしろい。 まだいろいろなシチュエーションのさくひんがみたい女優さんですね。下品さと淑女さの同居がこの人のみりょくなのかなぁ。それにしてもほんとうはどうゆうおばさんなんだろうと、思ってしまいます。