顔の好みは分かれるかもしれないが、スタイル、雰囲気が抜群に良い美人教師。腰のくびれ、スカートから伸びる太もも、程よい大きさの乳房、かわいらしい乳首。どこをとってもエロい雰囲気が漂う。美人教師が勤務する小学校の教室でのセックスが抜群に良い。見つかってはいけない緊張感だけでなく、つい数時間前まで子供たちが使っていた机や教壇の上で、美人聖職者が犯される背徳感が、視聴者の性欲を余計に駆り立てる。また、男優のいぢわるな言葉責めのセリフで、女教師が拒否しながらも体が正直に反応してしまう場面が、S心をくすぐる。ただ、特筆すべき点が前半の約60分の教室のプレイだけで、後半はごく普通のありふれたAVのシーンが続き、退屈してしまったので「良い」の評価にする。
当初拒絶していた美女が、徐々に応じていく描写が良い。また、ただ強引に口説き落としてセックスするのでなく、なんやかんやあって、情愛溢れるセックスを見せてくれるのが、後味良かった。しかしながら、エロとは関係無いところで、スタッフ陣の予算関連などの制作側の苦悩を映し出すのはどうかと思った。制作側の苦悩はエロ目的の視聴者にはまったく関係ないので、正直萎える時間だった。エロい夢のような時間を提供してくれるのがAVのはずなのに、制作側の苦悩を見せられて、正直辛かった。ただ最後はハッピーエンド?になるので、見る価値はあった。
女子校生の詩織ちゃんのほうが、かわいいし雰囲気がエロい。ただ顔にモザイクがあるのが残念だが、他の類似作品のように、よりリアリティーを追求しているのはわかる。序盤、詩織ちゃんが熱にうなされ、古賀ちゃんに座薬を注入されるシーンで、怪我が痛そうなのと、エロかわいいので、少しでもエッチで癒してあげたいと男心をかき立てる。病棟内でのAD桜木とのやりとりも(多少芝居がかっているが笑)かわいらしく、その後の結ばれる時を盛り上げてくれる。とにかく詩織ちゃんはかわいらしいので、すべての男は彼女に恋してしまうかもしれない。最後、AD桜木はプロデューサーに、詩織ちゃんのメアドを教えるよう迫られるのだが、その後の古賀ちゃん詩織ちゃんの動向が気になった。AD桜木はメアドを教えてしまったのだろうか・・・。
登場する女性すべてがスレンダー美人。小池くんのお目当の木村さんは特にかわいい。だがしかし、よりリアルさを強調するためなのだろうが、モザイクがあるのが残念。小池君がちんこをいぢりだすと「お下のほうはご自分で・・・」という表現がまた、リアリティーを醸し出す。女性のほうも、小池君のお願いに素直に応じないが、ためらいながらも射精に導く様子がたまらない。特に仙道さんの手コキ→フェラ→手コキは、実にリアルで「小池君、木村さんだけでなく、仙道さんも落としてくれ!」と励ましたくなる一品。なんやかんやで、小池君がいいやつそうなので、がんばれ小池君!と励ましたくなるのも、高評価。しかし、木村さんの顔モザイク無しが見たかった。また、エッチは病院内他人に見つからないようにするため、地味なプレイに終始するが、それが緊迫感臨場感を醸し出してる。