甘ったるい喋り方と肉付きの多い太股とお尻が最高でした。 騎乗位などの本番シーンももちろんいいのですが、個人的に一番刺さったのは序盤の顔面騎乗しながらの乳首いじり→フェラのシーンでした。 後はどうしても男優の顔がアップになるシーンが多いのと、男優の喘ぎ声がうるさく感じてしまう部分だけが残念でした。

サンプルにそそられて購入。 体型的には少し好みがわかれるところかもしれませんが、個人的には少しだらしないこの感じ＋長身の組み合わせが最高でした。 前半は足と顔面騎乗から始まり、途中でワキでヘッドロックやパンツを被せられ、そのパンツ越しのキス、クンニ、顔舐めとフェチ満載で新しい世界の扉が開けるような作品でした。

ムチムチ感が最高の鈴香音色嬢のJAMS作品ということでかなり期待していたのですが、作品内容的にはなんともいえず…。 もちろん音色嬢は素晴らしく、特にスマタ・パイズリシーンはたまらないものがありました。 ただフェティッシュさでいえば唾液を垂らしたおっぱいをなめさせるシーンくらいで、個人的にはもう一作品の「でか尻ペニバンボイン！豹変バキューム娘」のほうが奇抜さがあって好きでした。

顔よし、おっぱいよし、くびれよし、お尻よしの松すみれ氏の作品なのでハズレはないと思っていましたが、とてもいい作品でした。 個人的には最序盤ではありますが、唾をおっぱいに垂らすシーンがフェチ心をくすぐりました。ローションでテカるおっぱいもいいですが、個人的にはぬらぬらとした唾液で光るおっぱいがたまらなくよかったです。 後半は特段目を見張る部分がなかったのが少し残念でした。

フェティッシュ度が高いブーツの館さんの作品らしく、前半と後半は女性のダンスしている足元部分だけが続きます。 中盤の絡みの部分では女性たちから汗まみれの靴下やレオタードを押し付けられたり、直接舐めさせられたりするシーンが続きます。 実用性という部分でいえば少し控えめですが、何よりエロイのが女性たちが来ているレオタードの汗染み。さぞかし匂うことでしょう、最高。 個人的には青いレオタードの女性が好みでした。

最近また別名で活躍されている女優さんの初期ごろの作品。 今のむっちり体型もたまりませんが、このころの程よいむちむち感も個人的には大好きです。 作品内容的にはよくある流れで特筆すべきところはないのですが、個人的には最初の体操服姿のフェラチオの表情がなんともエロティックでたまりませんでした。 逆に少し残念だったのがそのフェラ音に交じって聞こえる男優の吐息がうるさい点。これがなければすごくよかったのに…。

橘なお氏目的でおっぱいを強調した作品が多い彼女の足コキシーンみたさに購入。 正直足コキ自体にあまり期待はしていなかったのですが、足コキ・足で乳首いじり、足をつかんでのセルフ足コキ、膝コキ、膝裏コキと様々なバリエーションが堪能できました。 特に最高なのは後ろから乳首をいじりつつの足コキ＋キス、後頭部にはおっぱいも当たっていることでしょう、最高か…。 壁倒立状態での足コキだけは笑ってしまいましたが、他の女優さん含めいい作品だったと思います。

タイトルの通りディープスロートに主眼を置いた作品ですが、女優さんの口から垂れる唾液とじゅぼじゅぼという音、そして股下アングルでのフェラで揺れる乳がなんとも淫靡でドストライクな作品でした。 個人的には真木今日子さんを目当てに購入したのですが、フェラの前に指を舐め、唾液まみれの胸を自分で揉んでいるシーンが最高にたまりませんでした。 総括すると唾液が苦手な方にはお勧めできませんが、そうでないかたにはいい作品だと思います。

ダンス系の作品が好きでこういった作品をよく見るのですが、中でもこのシリーズは格別。 中でも2作目であるこの作品はムチムチといっても程度の違う女性が4人揃っていていい感じ。 揺れる乳、揺れる尻、どちらもたまらないという方、ダンス系の作品が好きだという肩にはおすすめできるとおもいます。 ただ涎シーンが何度か登場するので、それが苦手という方にはお勧めできないかもしれません。

グラマラスな体系の中森玲子さんの顔騎フェチ向け作品です。 一番のお勧めは顔にローションをぬりたくったお尻での顔騎シーンで、顔と尻の間で糸引くローションがたまらなくイヤらしいです。 ただ個人的には折角の顔騎なので、もう少し責めるようなシーンがあっても良かったかなという感想でした。