インタビューでは可愛い顔して本当に高慢な女、男を見下した態度。 それが一転してホテルでバイブを渡されると、従順にしゃぶりだす。 AV嬢をしているドマゾ女が精神的な被虐に陶○しきって感極まってマン汁出しまくる様子が大変素晴らしい。 中盤、マングリ状態で手マンされて出しちゃったマン汁を顔面にびしゃっと浴びるシーンはなかなか小気味良くて痛快で、 後半の首輪でメス犬調○されるシーンや、全裸で正座して、半ば放心状態でダブルチンポご奉仕に圧倒される。 なお、このAV嬢が得意とするアナル責めは本作には特にないので注意。
ファイル別に7パートに分かれているが、(1)桃音まみる、(2)野中あんり、(3)琥珀うた、(4)猫村ゆゆ、河西ちなみ、(5)初芽里奈、枢木みかん、(6)つぼみ、(7)未公開映像という構成。バラエティに富んでいる。一人あたりの収録時間は、20分程度(枢木みかん)から70分程度(野中あんり)まで収録時間に差がある。個人的に大変気に入ったのは、(2)(5)(7)以外は、すべて飲尿プレイを収録している点。まるで本当の小便器のようだ。オマンコしてぐったりしているところを「顔に精液かけ→口を開けさせて口の中に放尿→小便うがい→ゴックン」の順は概ね共通。精液まみれ小便まみれになり、口の中の小便をゴックンする際の哀れな表情が楽しめる。また、(3)の「小便ゴックン→直後に小便オモラシ」など、バラエティ(笑)にも富む。
この女は荒川静香似の美人だと思うが、ものすごいマゾ性癖の持ち主。 常習的な露出癖と、はじらいの強さのギャップが面白い。 「琴音」名義の本作品では露出より羞恥プレーが重視され、これが、この女のマゾ性を思う存分引き出している。 白眉は変態性癖を告白させられるシーン。 コスプレ撮影で、しゃがんでM字になりパンツ丸出しにしながら、普段の露出性癖を根掘り葉掘り聞かれ、うつむきながら蚊の鳴くような声で恥ずかしい告白をする。 もう、「恥告白しながら、だらだらマン汁たらしてます」という声色(笑)。 他、アナル舐めのシーンで、執拗にアナルに奉仕する表情も必見だし、最後、風呂場に正座し、男優の小便を紙コップで受け止めては、小便のしずくが残ったチンポを口で掃除するプレーも大変良い。 清楚なお嬢様である平沢里菜子が、犬のチンポも平気で舐める変態露出嬢に調○される過程としても楽しめる傑作である。
インタビューでは相当頭の良さそうなところを見せている。たぶん学部生じゃなくて院生じゃないのかと想像する。 こういう高嶺の花みいな知的な女がマンコを濡らして自分からエロいことを進んでやっていくいくところに、見ごたえがあった。 写真撮影で最初はパンチラすら警戒するのに、「上手だよ」とおだてられて自分から尻を突き上げ、パンツごしにマン擦りまでする。 ベッドの上で、四つん這いで尻を突き上げ延々と視○されるあたりが特に淫靡。 フラッシュが焚かれるたびに少しずつマン汁が溢れ出て、気がつけば、なんでもする淫乱女(笑)。 この女の抑圧された日常を想像することで、より楽しめる作品。
通行人の量が半端じゃないですね(笑)。全裸なだけあって、露骨に注目されまくっています。着目度も満点です。特筆すべきことは、録音の状態が大変に良いことです。まるでその場に居合わせたような生々しさです。通行人のざわめき、つぶやきもこちらに伝わってきます。白眉は、地下街の全裸徘徊。人の多いが地下街、平日の昼下がりに、全裸の上にコート一枚。地下街の中の喫茶店とかからも丸見えです。コートを脱ぎ捨てる指示に、女優さんも一瞬リアクションが遅かったです。こういう場所で服を着て歩いている人に後ろ指さされながら全裸で撮影されるって、どういう気持でしょうね(笑)。