説明文では、女優さん本人が望んで首絞めプレイを行っているような表記があるが、見ていると若干躊躇のようなものが見え隠れして若干萎えるような気も。女優さんが首絞めというプレイを好んで自主適に行う乱れた姿を期待していたので少し残念だった。
このタイトルは ほかの女優さんのものもいくつか見てきたが、今回ほどハードなものは初めてでした。電流の流し方もハード、あげくに白目までむいてしまうほどのイキッぷり。今回の作品は今まで見てきた同タイトルの中でも最高のものだと思う
この監督の作品は、今までも何作か見てきましたがやはり女優さんによってかなり印象が変わります。この女優さんの場合は白目をむいたりはあまりしないが、そのぶん体をくねらせたり苦しそうな姿を動きで表現したりと、今まで見た作品とは違った興奮がありました。
この作品は、二人の女優が責める方と責められるほうに交互に変わるが凄いと思った所は、責められる際にはドMなのにいざ責める方になればドSに早変わりするとこである。特に二組目の女優さんたちは本当にギャップがすごかった。
前半は普通のSEXが続くが、後半になるとプレイがだんだんと激しいものになり、終盤の表情は涙目で非常にそそられる。
タイトルにもあるとおり、メインは首絞めだが、それいが意外にもビンタ、腹パン、言葉責めなどの見所も あり。 もちろん首絞めの方でもしっかりと絞めており、藍花の苦悶の表情は素晴らしい。
全体を通して一貫した首絞め。 ただ、絞め方がほとんど手による締めのみ(後半ひもを用いる場面あり)。見ていて本当に苦しそうにしてはいるが、同じような反応が続くため少々盛り上がりにかけるように思う。なので今回は評価を良いにした。