前半の攻めの男の娘がスク水でちょっと化け物系の男の娘を突くのがちょっと興奮。後半はその化け物系の男の娘が攻め。かわいい男の娘が悶えるのは良かった。 スク水男の娘が攻められるものは多いが、逆に攻めるってシチュエーションはあまりないのでおススメできます!
BL漫画でたびたび出てくる尿道責め。これを見て思ったのはそんなに気持ちよさそうじゃないってこと。一説ではドライオーガズムまで感じることもあるっていうけど…これを見ている限りはねぇ…。
攻めも受けもすべてが中途半端。いろんなマシンでの攻撃も、フェラも、射精も。 最後のマシン攻めで受けは射精してしまうが、精液が噴出したのが確認できなかったのがまことに残念。
最初の競パン装着~触り合いのシーンで紺色の子が微妙にタマをはみ出していたのがリアリティがあり、良かった。それに、競パンはインナーを切り取る傾向があるものが、この作品ではインナーは残っている。それがまた自然体でよい。切り取っていたら狙っている感が強くなってしまうから、その点もプラスになっている。 ただ、競パンは装着~触り合いだけなのがちょっと残念。
旧ロゴのspeedoの競パン、無地でそそる要素はかなりの量あるのに、無駄なシーンが多すぎる。最初の車のシーンとそば屋のシーンは不要。 3人いたのにしごきあいは2人?あとの1人は? あとは大学生の悪乗り以下のシーンばかりだった。全裸で海で遊ぶってねぇ。 海で射精はない。
スッゴイ筋肉の男子たちが運動会で激しく戯れていて、スケスケビキニがそそる。指令に恥ずかしがりながら射精したり放尿したり…。こんな運動会は実際でもあって欲しい?!(何かのノリで) 絡みのシーンはおまけ的要素が強い。運動会で発情した性欲を吐き出そうとしているようで良い。
アナルへのおもちゃの挿入は前からやっていたんですが、この作品を見て試してみたところ、精液が漏れちゃうところまで達しました。あとはアレですね。 ただ、後半部分はイメージビデオみたいな感じでちょっと物足りない。男優が実際に女性のオーガズムを感じる見本を見せてくれた方が良かったと思う。
ファイルが細切れ。最後のファイルにしかクライマックスがない。で、発射シーンも男優がイッたかどうか分からない上に、ゴムの中に出したザーメンを女優の胸にたらすと言う…。物足りない。 たとえるなら、散々、細切れを食べさせられて、やっとできたサーロインがおいしくないって感じです。
競パンフェチにはたまらない内容となっている。 まず、「くちまんを犯される」とはこうゆうことか!!と言わんばかりの犯し方!!よく、射精しなかったなと思うくらいに犯しています。 それに、今までの競パンやろうぜシリーズにはなかった、脱がさずにファック開始。それに、タチが競パンにぶっ掛けて終わると言う…大満足な作品です。