ジャケットで見るよりは2人とも体格がややあります。 コブラツイストの掛け合いの連続シーンは感動しました。 派手めの技やパフォーマンスは少ないですが、じっくりねっとり感が 迫真のプレイスタイルを生み出しています。 言葉や喘ぎ声が少ないのも半真剣勝負?のような錯覚すら覚えます。 プロレスって、パワーより技の駆け引きがポイントなんだと知りました。
競泳水着に着替える時は何気に高揚感がたかまりますね。ギブ? NO~の連呼は色気があります。素人の雰囲気が伝わります。格闘の経験者じゃなくても、技のコンビネーションで勝つことができるのが証明された一戦でした
ビキニでファイトということで何か卑猥かぬるいかなと勝手にイメージしていましたが、スタイルが良く、ビキニもお似合いでしたのでレスリングブーツと組み合わせるとアマゾネスがリングでプロレス勝負をしている錯覚に陥りました。フィニシュは予想していた勝者とは逆でしたのでちょっと意外感が残りました。
マンションか事務所の一室でプロスタイルのプロレスがおこなわれます。入場シーンも外階段?から登ってくるので臨場感が高まります。古き良き個室プロレスキャットといいましょうか。 競泳水着もスポクラやエアロビなどがはじまった頃のものでしょう。ふたりともモデルやH系とかの感じではなく、普通の女の子をキャッチした雰囲気がでていてグーです。 ケンカファイトと思いきや技を多用したり、クリーンファイトと思いきやラフプレイを見せます。 大技とか色気はあまりないですが、技の受けとかの女闘美は強く感じると思います。
どちらもヤンキーな感じです。 以外とヤンキーぽい人が競泳水着を着用するとセクシーであり、単純に似合っています。基本、スタイルがいいからでしょうか。攻めているときはともかく、やられている時はなかなか魅力的です。5本目まで勝負はどちらかわかりません。一戦一転でプロレスバトルが進行します。
オイルレスのキャットファイトは一見の価値ありです。 果敢に攻め込む姿勢に好感が持てます。 プロレスとは違う持ち味があります。 若々しさのなかに純なエロを感じました。
お互いが薄い競泳水着でプロレスキャットファイトします。薄すぎるので技の掛け受け時には筋肉や肉付きがほんのりと判るかもしれません。 普通の部屋で対戦するので現実感が増しますね。 最近はリング使用が多いのが当たり前ですから。 対戦形式ですが、本気度よりもごっこ形式を練習して楽しんでる2人という感じがします。
容姿や雰囲気は普通ぽい2人ですが、気持ちはお互いに負けたくないみたいで果敢に相手にダッシュします。 競泳水着が毎回ごとにチェンジするのもいいですね。 プロレスより柔道の組手みたいなのが時々あります。 それだけ純粋に正攻法な試合です。 技を掛けたり受けたりは何気にスムースで目を見張るものも多少あります。 終始にわたってリングがきしむ音が何気に臨場感を高めています。