見た目の可愛らしさと、相反する程のマニアックなプレイが魅力だった琥珀うたさんの、最高傑作だと思います。 彼女のド変態ぶりがいかんなく発揮され、見る者を驚かせてくれます。 このシリーズは続編が鋭意制作されていますが、琥珀うたさんが余りに変態っぷりを見せてくれたので、他の作品のプレイがヌルく見えてしまって…。 個人的には、少し困ってます。 それ位の衝撃的な作品と言えます。

ペイント系のＷＡＭ作品としては、プレイの内容はハード！ 女の子もレベルは（プロのＡＶ女優さんを除けば）高めです。 絵の具の量も多いので、ＷＡＭ作品としてはトップレベルのプレイだと思います。 ただし、残念ながら編集に難がある気がします。 「もう少しで抜ける！」 と言う所で、唐突に場面転換となってしまう印象が強いです。 ここがなければ最高点をあげられたんですけど…。 残念でした。

いつかはTMAさんが作ってくれるかと思っていましたが、某有名劇場版アニメが元ネタです。 本作制作時点で、件のアニメのパロディAVは殆ど制作されておらず、衣装についても同様でした。 ですから、 「おお！」 と言う衝撃はありました。 内容は、着衣系のコスプレ作品としては水準に達していると思います。 ハードな責めは期待しませんように…。 コスプレ作品なので、内容はソフトめなのです。 彼女とのコスプレSEXの際の入門書的な作品だと思います。

人気がある女優さんがなかなか出演されない眼射ものに出演された、みづなれいさんのプロ魂に拍手！ 惜しむらくは、もう少し様々なぶっかけ方法での眼射を見せて欲しかった事。 あと、心なしか？ みづなれいさんに普段の輝きが見られなかった事が、個人的には残念な気がしました。 ただ、AVの歴史に残る伝説の作品となったはずです。 ぶっかけ好きの方も、そうでない方も！？ 一度はチェックしたほうが良いと思われます。

セットが豪華だったりと、通常のAVよりも製作者サイドが力を入れている作品だと言う気がしました。 個人的には、拘束椅子以外のシーンは、普通の拘束系AV作品に見えます。 たしか、みづなれいさんがハードな作品に出始めた頃の作品なので、現在見てみるとプレイの内容がソフトに見えます。 ですが、お仕置きとタイトルが付いている通りのプレイがお好きな方には、満足度が比較的高いかも!?

この値段でこのボリュームならば、買っても損はないでしょう。 ただし、女子アナシリーズでも感じたのですが、テンポが悪いです。 その点は、予めご了承の上でご覧になるのがよろしいでしょう。

みづなれいさんはハードな内容の作品も多いですが、コスプレ作品になると、特に光輝く女優さんだと思います。 そのみづなさんとコスプレAVでは名門のTMAさんがタッグを組むと、他のメーカーさんでは真似ができないほどのハイレベルな作品になると思います。 衣装やキャラの感情なども含めて、再現率は高いので、AV作品としてだけではなく、アキバ系のコスプレの教科書にも出来ると思います。

全身に銀粉を塗った女の子が、屋外を歩いたり。室内でゲームをしたりする作品です。 屋外を歩くシーンは、普段の日常生活では有り得ないものですから、衝撃的です。 ただし、オナニーやSEX等の性行為は収録されていませんので、銀粉SEXを期待される方には不向きな作品だと思われます。

ペイント系MESSY作品としてみれば、非常に素晴らしい作品と言えます。 女の子の頭上から、バケツに入った緑色の絵の具を垂らしてゆき、全身緑色になった後は、バスタブでポージングするだけ！と言うシンプルな内容です。 如何せん収録時間が短すぎるので、もうちょっと見てみたかったです。

ペイント系MESSY作品としては、汚し方。絵の具の質など文句なし！ ただし、本編の収録時間が6分弱と短すぎるのが残念です。 おまけのシャワーシーンも座ったままで落とし方も中途半端。もう少し見たかった気がします。 メーカーさんが数年ぶりに撮影するペイント系作品なので、次回作以降のデータ収集の為に撮影されたようにも思えます。 ただし、内容がWAM好きの身にとって、本当に素晴らしいものでありました。