すさまじいの一言です。男には理解できない女の快楽の恐るべき姿・・・荻原亜紀さんの目が尋常ではない。我々男には体験できない物凄い快感が亜紀さんを襲っているのだろう・・・猛獣のように吠えながら自分の髪の毛をかきむしる彼女・・・逝きっぱなしです。演技では絶対不可能な痙攣、体の硬直。女の性の果てしなく奥深い世界を堪能できます。
それほど、智樹は美しい○年だ。下品な女を抱くくらいなら、智樹○年のやわ肌に触れてみたい・・・わざとらしく大声でよがらないところが、実にリアルだ。肛門を愛撫される場面、声には出さないが快感に歪む顔が智樹の体を襲っている激しい快感を教えてくれる。大股開きで激しくペニスをしごくシーンを何度も繰り返し見たのは僕だけじゃないはずです。
女は男の10倍感じるといわれている。男が女の快感を体験したら、気が狂うという。この作品の女性のオーガズム見ると、それらの俗説を信ぜざるを得なくなる。彼女のアクメはそれ程凄まじい・・・・演技では不可能な痙攣や顔面の紅潮、体の硬直。そして絶叫・・・もう、快楽を通り過ぎて激痛にさえ見える彼女の絶頂は必見。見なければ後悔します。