「主婦がパンチラで出入りの業者を刺激するモノ」の亜種といえる。なかなか誘惑に落ちないでいることで勝手に盛り上がっていってくれるという設定。 前段で主婦同士の「ちょっとエッチな誘惑してスリルを楽しむのがきれいになる秘訣なのよ」みたいなくだりがあり、誘惑シーンに深みが出ている。 ただ、誘惑から行為に及んでからは普通のやってるだけのものになっていて残念である。ちょっと押し倒しそうになるけど、あえて男が引く、それに「えなんで?」みたいに女が思ってさらに誘惑がエスカレートするみたいなシーンがあればさらによくなったのではないか。
何作も続編が出ているシリーズの総集編です。 基本的にどれも同じ構成で、30ぐらいの若妻と一発目はゴムありでやって、2発目が生になります。 何がよくできているのかというと、一発目も実は生で入れようとするのですが、拒否って仕方なくゴムをするシーンが入ります。その伏線があっての二発目、最初はちょっと嫌がるんですが、そこを○引に入れちゃいます。 これ最初から生OKの設定だと逆にリアリティがありませんが、どっちも拒否りつつ、ついやっちゃう点がよくできていると思います。ここの演技のうまい下手は多少個人差ありますが、たくさん出るのでどこかツボにはまるシーンがあるはず。
むちむち全開です。 おばさん、おにいさん共に棒読み炸裂ですが、それはご愛敬でしょう。邪魔になっていたバイクをどかせたお礼にカメラのモデルになってもらうわけですが、おにいさんの要求が段々変な方向になっていておもしろいです。この手の作品はどちらかが普通で、片一方がエロく仕掛けていくところに面白さがありますが、この作品は両方が微妙にエロくなってきておもしろいです。 ただ、冒頭のやり取りから即うちの中→プレイ開始になってしまうのが少し残念です。もう一歩無茶な要求をするシーンがあってもよかったかな。