高杉麻里目当てで購入。S役M役どちらでも器用にこなせる女優で、この作品では長身で美巨乳なス-パーボディなm女を堪能できる。 この作品では見られないが、オラオラ系に徹するジャイアン的なS役の彼女もオススメできる。
相原れな(三浦加奈)がきつくm男を責めている。長身でスタイルが良いので迫力満点。ペニバンシーンを目当て購入すると最初と最後で計4分位しかないので、オススメできない。足責めや鞭打ちシーンを求めて購入するなら満足できると思う。結構同じ言葉を言って責めているので、ボッキャブラリーの少なさでマイナス一点です。
約10年前位の作品。女王様はいるが、あすかみみが主体で責める作品。 女王様は年齢的に高そうで、ビシュアルも良くなさそうなため。当時は若いあすかみみを作品の中心に置いたのはわかる。この作品においては、女王様は補佐的で単体での責めは弱いが、二人で責めるとS性を発揮するあすかみみのファンならおすすめ
女王様は本職なので今回はコメントせず、篠原奈美目当てで購入した。 メイクや衣装がきつめなので、外見はきつめに感じるが、そこそこ小悪魔的なものは表現されており各シーンで見られた。篠原奈美のファンで責められたい方にオススメです。
竹下あや(清瀬怜)目当てで購入しました。運よく彼女のパートは他の3人が15分位のところ25分位あり良かった。閉め技ばかりでエロの要素はないのかと思いきや、胸やおしりのアップなどエロがあり個人的には楽しめた。本格的な格闘ではなく、女優が必死に技をかけ男優が痛そうに演じている感じがした。
宮間葵の顔立ちはS寄りの感じだが、この作品や他のm男作品でも言葉責めは、あまりきつくなく、この作品でもスパンキングは弱め。どちらかと言えばmな感じがする。顔は好みがあるもののスタイルは良く、この作品ではおっぱいは拝めないが、m男作品には多く出演しているのでパニバン扱いはなかなか良い。
価格が安く早坂愛梨が可愛いと思い購入してみだが、S役がからっきしダメで、言葉責めなど全くできず橘ひなたが一人で二人の役目を果たしていた。橘ひなたがS役で強めと弱めを使いわけて、タイトル通りの作品になっている。彼女のS役が見たければお勧めできる作品。
まず素材が良いと思う。好みはあるものの化粧は濃いめであるが、スタイルはボリュームありそうな胸や引き締まったボディでエロスを感じる。責めに関しては足責め、手袋をしてのアナル責め、ペニバンの扱いなど手慣れている。最後のシーンでは机の上でペニバン責めしているが、臨場感により光景が鮮明に伝わってきた。若干残念なのは言葉責めが優しめであること、晴華れいが嫌いでなければオススメな作品。
m男向け秘書シリーズの総集編。小宮山せりなを初めてみたが言葉責めに関してはm男が喜ぶ直球的で小悪魔な感じが良い。ペニバン責めもうまく腰が振れていた。 他には園田セイラがおすすめ、オラオラ系でペニバン腰振りをがんがん行っていた。他の3人も美人でスタイル抜群でm系の作品に出演多数なので経験豊富、価格も安くm男の方なら申し分ない。
言葉責め担当は芹那ゆき、実際責めているのは澤北優香。S女役が得意な女優は言葉責めしてm男をペニバンで責めたりできるが、2人でやっと1人の仕事をしている感じ。前作の2と比べると前作はのりのりで責めているのと比べ、今回はすべての責めが弱め、ただペニバンシーンは澤北優香が経験あるので、形になっている。価格が高めなのであまりおすすめできない。