友田彩也香(以下ともちん)が自らの性処理のためm男を使ってHやクンニをさせるのが全体の流れ。見所は後半のm男2人とのからみ、ともちんはs役として経験豊富のため言葉責めも迫力があった。残念なのはペニバンシーンが2~3分程しかなく、m男優をいかせることなく途中で終えてしまうことである。
女優の鷹宮りょうが罵倒してm男を責める作品。今から15年前、鷹宮りょうはm男作品で大活躍されていた。この作品でもきつい言葉責め、ペニバン責め、スパンキング他でひたすら責めている。ひとつ残念なのはシーンがいくつかあるものの、同じような責めが繰り返されている感じがした。
中居ちはる目当てで購入。優しくささやきながら上は脱いでブラになり、強弱ある手こきは気持ちよさそう。いずれの4シーンもm男優が目隠しされガムテープで口をふさがれているが、一番印象的なのは琥珀うた。m男作品に多く出演しているのでm男を○める言葉責めは印象的だった。他2人の女優はm男作品の経験が少なさそうに見えた。
瀬奈ジュンはm男サイトで女王様役で出演していたので女王様ができる。だから言葉責めやペニバンも迫力があり、この作品でもうまさがでていた。残念なのは横にいる香山蘭がこの作品では、瀬奈ジュンよりメインとして映っているところ。2人のコンビはなかなか良いが、メインどころはやはり瀬奈ジュンだと思った。
タイトルが甘い躾なので、内容もタイトル通りだと思う。Hシーンもあり他には、相互オナニーやペニバンシーンもある。主演の川上ゆうさんが優しく意地悪にm男を責めている。腰を振ってペニバンを突くシーンが一番印象に残った。
先生役のライカが意外にも熱心にm男をセックス指導していた。初めはただm男を馬鹿にする作品だと思っていたのだが、自身で熱心に諭したりペニバン責めを実技指導するなど熱血さをアピールしていた。m男いじめの迫力という点では、この作品ではなく別作品で星崎キララと2人でm男優を責めるほうがあると思う。
いずれのシーンも黒ギャルがありえないシュチエーションながら勢いでチンコを責めていく作品。ゲラゲラと学生のノリで一定のテンポで責めているので、途中で飽きてしまう。最後のシーンでm男の股間にヒールで踏んでいるシーンが印象的だった。
朝倉ことみは最初の篠田ゆうとのシーンや最後の5人でm男をいじめるシーンいずれも強烈な言葉責めを発し、他の女優達よりも際立っていた。朝倉ことみの勢いが他の女優を助長させる感じ。金蹴りやアナルに筆など入れるシーンはあるが、ペニバン責めができる女優が多く出演しているのにそのシーンがないのが残念だった。
深田梨菜がm男をいじめる作品の総集編。ペニバン責めのシーンが多く、コスチュームもセクシーなものが多いのでスタイルが良い深田梨菜には合っていた。残念なのはそれほど厳しくm男を責めていない点、他の作品では厳しく責めているものもあるので、この作品でもそれが見たかった。
個人的な好みもありますが、RUMIKAは十数年前の黒ギャルで活躍していた宮下つばさ、泉麻那他と比べると美人だと思う。この作品でもルックスの良さは確認できるが、何より楽しそうにm男を責めているのが良かった。 スパンキング、放尿、ペニバンなど見所はあり良かった。