クィーンダム職業編で最後のペニバンシーンを集めた総集編。クライマックスの部分だけだから、各女優が強めの言葉責めを披露して、ペニバンで責める。個人的には、maikaと大槻ひびきが良かった。女優個人に興味がある場合、この手の総集編の作品はお勧めできないが、私のように最後のペニバンシーンを見たい方にはお勧め、総集編のほうが価格も安いところもプラス。
桐原あずさの作品をはじめてみたが、平松恵理香と加納綾子を2で割ったような顔をしていると思った。(どちらかと言えば平松恵理香に似ている)この作品においては、終始優しくm男を責めていて、パッケージのような○引さはあまり見られなかった。m男作品には多めに出演しているので、プレイ自体は慣れていると感じた。
作品の内容より諸星セイラのハダカが、他の作品に比べ低価格で見えるのが良い。とにかくナイスバディの体がこれでもかと画面に出てくる。こんなオッパイをしているなら、ぜひお相手をお願いしたいと思わせる。おっぱい星人なら拝見して損はない、顔が好みであれば購入してもよいと思う。
最初のシーンにでてくるseiraという娘が良かった。背は小さめだが美形で美乳が伝わる、それでいて言葉責めやスパンキングも強烈。次のシーンに出てくるruiという娘も責めに凄みはないものの、一生懸命責めている間に生乳が垣間見えるのが良い。後半は全員で責めるが、前のプレビューにもあったがカメラアングルがひどく、女性の責めがあまり伝わらないのが残念。
タイトルにも述べたが、女王様とAV女優が一緒にm男を責めるといった作品。そのためその道の専門である女王様がメインになり、女優がサブであまり目立っていないパターンが多いが、唯一、最初に出てきた姫川きよはに関しては、言葉責めやペニバンなど女王様と互角でm男を責めていた。彼女には、S女役が向いていると思う。
主観がどうの、デートがどうの言うよりかは、始まって5分ほどから終わりまでH三昧といった感じ。この作品では、橘ひなた魅力はもちろん、彼女がこれまでで身につけた技、パイズリや濃厚なフェラなども拝見できる。彼女はS女、M女と多彩なマルチプレイヤーでAVで活躍してきたわけだが、この作品もH好きでキュートな彼女の良さが垣間見れた。
藤崎クロエ(現 彩佳リリス)が見たくて購入。実際、彼女の働くソープで本人と会って話をしたが、実際はSではなくAvではやらされていると感じた。だから、この作品でもレビュータイトルにも書いたが、きつい相手を罵るといった言葉責めはなく、ただ責めている感じで、この手の作品ではイマイチだった。
3つのシーンで構成されていて、どのシーンも言葉責めの強弱があり良かった。風見渚はS女役に向いていることがよくわかる作品。ペニバン、言葉責め、アナル責めなどどれを取っても平均点以上でm男の方なら興奮できると思う。あとは女優の顔やスタイルの好みによる。