女性の存在そのものを愛し、外形的に縄で厳しく戒めていても、内面的には女性に対する奉仕の精神で貫かれているタイプの人にとっては最高なんだろうなと感じる。 このため、バイブにせよ蝋燭にせよ、イラマ、セックスに至るまで、女性をイカせることに重点を置いている。 この点、女性を支配し嬲り責めを加え、女性に恐怖や苦しみを与えるのも女性への愛情表現と捉えるサディストとは、少し距離を置くのは仕方ないか。

高評価だったし、値段も安かったから購入したが、やっぱり総集編はダメだね。 冒頭の導入部が少しあるだけで、あとは電気ドリル責めと○○の繰り返し。 女の子が替わるとか、攻め方が少しだけ違うというのはあるが、さすがにストーリーもくそもないワンパターンの展開では飽きる。 もっといろんな展開の作品の総集編ならともかく、もうこの手の同系統の作品のコマ切れ総集編は懲り懲りだ。

和風の本格SMといった感じで、女性の緊○美を追究していますね。 特に、吊り開脚姿でラビアに大きな錘を吊されて耐える姿などは、Ｍ嬢として川上ゆうの右に出る女性はいませんね。 緊○姿でのイラマ、○制挿入シーンなどもあり、ほぼ満足できる仕上がりで、コストパフォーマンスは抜群です。 一つ不満があるとすれば、全てが綺麗に芸術的に仕立てているので、残虐さや理不尽さが感じ取れないところですかね。

美人母娘が借金の形に責め嬲られる・・・というストーリーに惹かれたが、表題どおりウンチが中心の責めだった。 とはいえ、内容はスカトロ好みでない自分にとってもかなり視聴に耐える内容だった。 多分、スカトロ好きの人なら飛びつく内容ではないかと想像する。 ただ、やはり○○シーンが母に対して1回だけだったのが物足りない。娘が母親の目の前で泣きながら陵○され、嬲り責めにされるシーンが欲しかった。

ＳＭファンの視点からすると、こういう作品のどこが良くてこんな高評価になってるのか理解できない。 １枚目は、ダラダラとどうでもいいウエディング相談が続いた挙げ句にＡＤ女性にウエディングドレスを着せて、普通に性処理をするシーンで終わり。 ２枚目は、ウエディングプランナーの３人の女性を複数の男達が襲って、車に連れ込み、倉庫やアパートに○禁して、集団でビンタや蹴りなどの○行や○○を加えるんだが、とにかく乱暴で女性の美しさを引き出そうとする配慮も努力もない。 ＳＭは女性に対する愛情と相互の信頼関係で成り立っているから、ＳＭとは異次元の世界だ。 リアルさを求めるからだろうけど、照明が暗く、カメラアングルも悪いし、映像も不鮮明、ボカシも大きく興を削いでるし、一度見て終わり、二度と見る気も起こらない代物。ＳＭファンは止めた方が賢明だと思う。

以前、公衆便女ものでつぼみちゃんの作品を見て可愛いと思ったが、今回のはそれほど特筆するほどでもないような・・・。 責めは、想像の範囲内だし、つぼみちゃんの反応もそれほど刺激的でもないし・・・なんだけど、最後、何人もが次から次への生挿入・生中出しは、もはや女優だの演技だのの範疇を超えてるとは思うけど・・・そこでチンポ・チンポと連呼し、性欲を前面に出すのはどうかと思うな。 演技を超えたまさに性行為の中でも、ＡＶ女優として演技を見せてくれたら最高なんだけどね、ＡＶでそこまでできる子はなかなかいないな。

まず歌のお姉さん、抜群の容姿という訳ではないし、歌と踊りも今一つだが、可愛く清楚な雰囲気がある。そんな彼女が借金のカタに、楽屋に押しかけた男二人に、全裸・イラマ等を○制され、その後威しはエスカレートし、生中出しの○行や、舞台でリモコンバイブを装着されたり、大量の牛乳浣腸を受けてノーパン・超ミニでの舞台収録など、さらには、ファンサービスとして肉便器奉仕の○制等々凄まじい陵○を受ける。 特筆すべきは彼女の演技、初めて生中出しを受けた際の驚き・絶望の表情や許しを請う態度は、素晴らしいの一言。 舞台上で堪えきれずに排泄行為をしてしまった彼女はもはや自ら望んで肉便器になり果てていったというのが少し残念だが、最初から最後まで目を凝らして楽しめたということで満点の５点を差し上げたい。

PR画像は、明るい屋外に並ばされての2穴挿入便所ということだが、実際の画像は暗い。 また、無理矢理射精便所用に拉○同然で配置された女性社員なのに、みんな男の一物を欲しがって気持ちよさそうによがっているのも気に入らない。 手枷首枷で従僕かつ便所扱いされた境遇に泣きながら耐える・・・という設定にすればいいのに何故なんだろうなあ。制作者側は、女性の肯定的な気持ちや明るさを前に出したいのかねえ？ 若い女子社員が拉○され、従僕便所の境遇に遭わせられながら、嬉嬉としているというのは変だし、見る側は一気に白ける。

面白そうな企画なので見てみたが、なかなかいい。 こんなのが家にあると楽しいだろうなとは思う。 ただ、壁として存在するので、抱き合ったり体位を楽しんだりできないのが欠点かも知れないね。 胸も壁に隠れてしまってるので、バストや乳首フェチの人には物足りないかも知れない。 しかし、みんなそこそこ若く可愛いのに、こんな壁マンコにされて生中出しされる・・・こんな恥○を屈○と感じない女性達が蔓延して世の中大丈夫なんだろうか？

前作は、人間家具という描写にこだわっていたが、本作は、人間家具にされる前の人間時代にスポットを当て、セックスシーンが大幅に増えた。 受け止め方は人それぞれ、一長一短あるだろうけど、セックスシーンでは、男優の能力が凄く、女優達は、家具の立場を演じきれず、体が反応したり、喘ぎ声を上げていたのがよかった。 女優はみんなスタイル抜群で、顔も非常に美しい。こんな美女達が、なんでこんな惨めな役を演じてるんだろうと思うことが既にこの作品の狙いなのかもしれない。