くりぬいた穴から尻を突き出させての浣腸や、まんぐりがえしでの空気浣腸など、視覚的に訴えるものがあると思ったが、期待したほどではなかった。 最後の本番は、エレベーター内?で縛りもなく普通のバックスタイルでほんのわずか。 尻すぼみで期待はずれだったなあ。
吐いたゲロを浣腸したり飲ませたり・・・という超変態マニアック版だけど、みんな可愛いし、全裸開脚で縛られ吊された姿などが縛り絵として非常にいい。 だけど、あんなに大量にゲロを吐いてたら、間違いなく歯はボロボロになるな。腸も大丈夫だろうか? みんな可愛い子だから、ついくだらん心配をしてしまう。
年老いた父親が多いのは、近親相○プラス老人による○○・・・といった効果を狙ったのかな? まあ、ありえないシチュエーションだけど、MCの○引さで娘と近親○をやる嵌めになってしまうのは、それなりに楽しめる。 しかし、年頃の娘を持つ父親としての意見を言わせてもらえば、実の娘にチ○ポおったてて挿入などできるわけない。 立たないし、ありえないゲームだな。
デリヘルM嬢の体験記ということで、かつてデリヘルM嬢を良く利用した側から見て、とても面白かった。 ただ、客も嬢も初対面から当然のように生本番を・・・というのはいささか不自然という感はあるが、まあ作品だから仕方ない。 あと、責めにもう少し工夫や厳しさがほしかったな。
この女優、育ちの良さを感じる美人なんだけど、真性M女だね。 だから、責められると、うっとりとして感じてしまう。 SMは、可憐な女の子が恐怖におののき、責められて泣き叫ぶ様に興奮する要素が強い(少なくとも私は) だから、本気で感じるんじゃなく、女優なんだから苦しむ様を演じてほしかったな。 それがあれば満点。
公衆便女シリーズを見るのは2作目だけど、こんな仕打ちがあったらホントに無慈悲だよね。 全裸にされて、手枷首枷で固定されて男たちの性のはけ口として便所扱いの嬲り責めに遭う・・・と、アダルトビデオの撮影とはいえ、こんなことが許されるのかという理不尽さが見る者の興奮を誘う。 冒頭の女の子たちの可愛い顔とあどけない笑い声がやがて屈○と苦痛の涙に変わるのが印象的だ。
いわゆる企画ものとしては、なかなか良くできてると思う。 女の子も、若くてスタイル、容姿ともになかなかだし、オーディションに来ている本物の雰囲気は出ている。 水着は、とても着られる代物ではないが、みんな戸惑いながらけなげに着用し、面接に臨む。 セックスシーンは、いくらなんでもという気はするが、なければ面白くないし、まあいいのでは。
完全人格否定でおなじみの男性による調○だけど、責めがぬるい。期待した一本鞭も撫でるようだし、何より後半は単調でテクニックのかけらもないセックスシーンやフェラチオシーンが延々と続く。 彼も、いよいよ責めに飽きて、普通のセックスにたどり着いてしまったのかな。 女の子も、若くて結構可愛い子だったけど、責めに対する反応がドタバタで過剰、全く趣がなかった。
川上ゆう出演で、しかも長編の本格的なSMプレイの数々、質量ともにハイレベルでありながら、この値段って? 驚きのコストパフォーマンスだといえる。