今まで見てきた同作品の中ではちょっと趣が違いますが、それなりに楽しめました。ほかの方の評価が高いので、かなり期待して観ましたが、その通りの内容で満足でした。程よく崩れかけた体をいいようにいじられて開拓されていく展開の仕草が恥じらいも十分にあって控えめでいいと思います。旦那さんの登場は好みの問題ですが私はあまり必要性を感じませんでした。

このシリーズは、女優さんの好み・反応に応じてツボにハマるかどうかで、評価が変わります。こちらの女優さんも、清楚で素人感があり、服や下着もリアリティがありましたので大変楽しめました。ルックスは、家入レオさんの10年後をきれいにしたような感じなので好みは分かれると思います。

同タイトルの河北麻衣作品と比べて観ました。人妻感・背徳感・慮○感、ストーリー展開全てにおいて河北麻衣作品の勝ちでした。小沢氏の変態感はいいとしても、ストーリーに必然性が感じられないのと最後の場面で旦那に見られてしまうのもうーんな感じでした。

ストーリー展開 小沢さんのキャスティングは、○です。女優さんのルックスはジャケ写よりも微妙な感じです。若いんだか、いい年なのかがわかりにくいタイプです。一貫して、いやな表情、低いテンションのままを最後まで続けるあたり、いい演技力なのか、ただのマグロなのかは判断しかねますが、表題に近いストーリなので評価を普通としました。

ジャケ写にひかれて購入しました。ジャケ写の通りのポーズはありますので、大変楽しく見ました。ストーリー展開は、おいおい、そんな器具普通進められたらおかしいと思うやろ！といった突っ込みどころは満載ですが、それなりに面白く見られました。個人的には、潮のシーンは嫌いなので、そこは減点なのと、器具を外すタイミングがもう少し遅ければよかったのにと思ったので、評価は普通にしました。

相変わらずの高いクォリティのいろはさん。彼女の場合、女優としてのポテンシャルが高いので、常に平均以上の作品を安定的に出してくれ、安心して購入できます。この作品も、嫌がり方と受け入れ方の表現が絶妙で、いやよ、いやよ・・・が言葉との裏腹さが存分に発揮されています。難点は、相手の男優さんの演技力でしょうか。いろはさんの魅力が60％位しか発揮されていなくてちょっと残念でした。

好み、評価が分かれると思います。3人のパターンですが、１人目のぐいぐい来るタイプが好きな人は、評価は高めだと思います。拒みながらもなし崩し的になだれ込んでゆくのが2人目です。この女優さんが個人的に一番タイプでした。3人目は、下手なドラマで評価は？です。

ビジュアル的に特に優れているわけでもなく、おっぱい星人でない私は、胸の大きさに特に思い入れがあるわけでもないが、全編に流れる普通のおばさんの妙なエロさがこの作品を素晴らしいものにしている。後編は、いまいちだが、全編のみであれば評価5でした。勢い、この女優さんのマザーの2も購入。こちらも同じようなエロさが全編に流れていて満足。

パケ写真の女優さんの表情が好みなので購入しました。内容もほぼパケ裏通りなので満足です。この作品に関しては、細かいストーリーはパケ裏の内容を確認して買っても大丈夫です。難を言えば、男優が崩れた野々村誠のみたいで、笑えることで、評価を「良い4」としました。

一応ストーリーはまとまっているようで、見ていて飽きません。多少突っ込みどころはあるにしろ良い出来です。女優さんの好みの部分と男優の好みで評価を「良い4」にしました。女優さんがストライクなら「大変良い5」でもよいと思います。オルガってこんなに脚本がしっかりしてましたか？って印象です。タイトル通りのシナリオでした。