二人の美しい奥様が出演されています。お二人ともそれなりに教育を受けてきたようで、自分の求めるセックスを自由に求められないストイックなところがあります。 それがテープを聴き崩れていく。あそこを濡らしながら腰を蠢かせ、聴き終えた後の表情はインタビューの時とは別人の様に、男とのセックスを求める表情になっています。 一人目の奥様が一気に崩れてしまうのに対し、二人目の奥様は男を求めるて止まらない身体とそれを抑える理性のあいだに揺れながら、戸惑いながら、徐々に理性が負けていく。そのシーンは見物です。興奮します。 一旦崩れてしまえば、後は二人とも男優二人に激しく、奔放にセックスを求め、身体を痙攣させて感じまくります。 白く綺麗な肌でバランスの取れたスリムな身体が男優に弄ばれ、もっともっととせがむ姿も興奮ものです。 大人用のAVでしょうか。さすが代々木監督です。
前作と違って、大家と仲間達で女性をいたぶるシーンが無かったのが残念。主演の女優の他に、訳ありで入居する女優も登場し、若い女性と30代の人妻という異なるタイプが楽しめて良い。訳あり人妻の足のラインが好みの感じだったので、大家にネチネチと絡まれながら、スカートを捲られ脱がされて行くシーンは、三作目への期待をふくらませる。ハード過ぎない虐めを好む人にはお薦めだと思う。
前のレビューにもある通り、かなり良いと思うのですが、イマイチ興奮できない。大家らしきオヤジがカメラの前を平気で横切ったりするし、たぶん出演者のオヤジ達自身が楽しんでいてるからだと思う。それが演技っぽさを無くしていて良いところもでもあるのですが。きっと観ている側が出演しているオヤジ達に成り切れれば興奮できる。オヤジ達に楽しまれちゃう女の子は、スタイルが良くて、悪くない。
演技と練られたシナリオなのでしょうが、そうだと分かっていても、女性の表情や、展開の仕方が興奮させます。 混浴の女性の表情がだんだんと感じて変化して行く展開、マッサージの女性の身体と反応は、必見だと思います。
他のレビュアーの方も書かれていますが、最後の混浴のシーンは、女の子の声、関西弁のしゃべり方、身体のライン、どれもとても良かった。 そして、絵画教室の女の子も、細身で小柄なのに、なかなか魅力的なバストです。 何度も観てしまう、場面がいくつもあって、お薦めです。
女優さんは、まぁまぁだと思いますが、単なる絡み部分の寄せ集めになっていて、ちょっと残念。 作品集ですが、イケナイ関係という背景や禁断の情愛というからには、それを感じさせる編集が欲しかった。細身の女優さんの身体のラインは、なかなか良かったです。
あまり巨乳を好みませんでしたが、人気のある作品なので、観てみました。 女優も魅力的ですが、下手をするとだらしなくなる巨乳を実に綺麗に撮る、魅力的に見せている作品です。思わず何度も観てしまう女優も多く、一見の価値ありです。お母さん好きでなくとも買って損は無いかな。 ただ、腿と脚ももっと見せるアングルの工夫が欲しかったです。皆さんかなり短めのスカートで、程よく柔らかそうな腿なので。